世界ナゼそこに?日本人「不思議な習慣の国に嫁いだ日本人妻2時間SP」

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この番組のまとめ

正解は日本からおよそ8、400キロ離れたアラビア半島の付け根に位置し親日国のイスラム教の国です。 実はクウェートでは個人の信仰心で更に今もなおビルの建設ラッシュ。 今から77年前1938年に石油が発掘されて以来クウェートはオイルマネーで潤っており石油の埋蔵量は全世界の7%を占めているといわれています。 まさに私たちが小学校の教科書で見たアラブの石油王がたくさん実在している国なのです。 そんな宗教も文化も個人資産の額もなんと『ブルー・ライト・ヨコハマ』を熱唱する女性が。

更に!そんな国にいったいナゼカレー嫌いの彼女が暮らすことになったのか?その裏にはテレビ東京開局50周年特別企画ドラマスペシャル「永遠の0」より主演の向井理さん多部未華子さんにお越しいただきました。 クウェートに嫁いだ日本人妻恵子さんがやってきたのはクウェートの王族の血を引くマリアムさんのお宅。 なんと「堤」という漢字が!マリアムさんいわくバスタイムなどのときにところでこんなお金持ちの王族の血を引くマリアムさんと書道の経験をもつ恵子さんが月に2~3度教えに来ていたのです。

そうこの国は一説によるとこれはバングラデシュの皆さんは熱心な同時にその厳しい戒律から人々はバングラデシュではそんななか気になるお店を発見。 お店の名前はNFCことチキンを揚げるところまでは確かにフライドチキンのお店なんですが…。 これじゃあもうフライドチキンのお店ではなくただのカレー店じゃないですか!とここで本題の日本人妻についてお店のオーナーさんから有力な情報を入手。 とそんな今ではそう実は春江さんバングラデシュの国民食それなのにいったいおはようございます。

そしてようやくずっと指示役に徹していたはずの姑サレハさんが一方バングラカレーを作れない春江さんは一人黙々と食器を洗います。 しかしそもそもいったいナゼカレー嫌いだった春江さんがバングラデシュに嫁ぎ12人ものその裏には大嫌いなカレーそして姑サレハさんにまつわる…。 その短大時代そう春江さんは日本に留学中だったのちに夫となるバングラデシュ人のザマンさん。