「北区赤羽」の漫画家の清野さんです。 昨日マネージャーの日下さんからちょっと連絡きて聞いたんだけど山田君とマネージャーの中で山田君が役者を休業する一度ストップしますということです。 最終的には歌うところまでやるってこと?そうですね人に作ってもらって歌うのでは今までと一緒だと思うのでできあがった作品で僕役をもらうというのと一緒だからそうじゃなくて作る音楽を作るっていうこともやりたい。
だからそこらへんでなんていうか自分に求められているものに対する緊張感とかも全然違うんだと思うんですよね。 そういうことはもう山田君常にやってるってことだよね?そう連載で文章書くときとかはそういうふうにしてますね。 最初にこれなかったらどんなものも作ることができないなっていう何かこだわりとかありませんか?自分をまず楽しませるってことですね?そうですね自分が楽しんでやってれば絶対そこに自信があるので映画でいうと観た人たちも。
僕が出てた映画を観てくれてたらしくそれで吉井さんの『ビルマニア』っていう曲のPVで出てくれないかっていうオファーがあって。 作詞山田孝之作曲吉井和哉です。 僕15歳で初めてやって初めての現場入ってももうそこにはベテランの人とか照明録音とかで技師の人とかってなるともう60とか70とかの人とかといきなり仕事やるわけじゃないですか。 小中高大学出てどっか企業とかに就職した人たちじゃあ考えられないことですよねこれって。