FOOT × BRAIN【もしもサッカーをやめたら…セカンドキャリアの形】

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この番組のまとめ

現在活動の拠点を江戸川区に置くクラブが目指しているのは…現在はJリーグの下の下のカテゴリーである地域リーグに所属。 もともとはクラブどういう創立の仕方だったんですか?もともとはTOKYO23サッカークラブというJFLのクラブを引退した選手たちが楽しみのために作ってたクラブがありまして。 2010年西村社長がクラブに就任以降本気でJリーグを目指すためわずか3年で関東リーグの1部にチームを押し上げた。

ただ渡邉選手がそれは…疲れながらも一日接客業を笑顔でこなす猪俣選手は不動産管理会社に勤める夢と仕事その両方に本気で取り組むことのできる環境をTOKYO23FCは選手たちに提供している俺らは他のチームの選手とはここが負ける気はしねえなみたいなとこってあります?選手だけとか仕事だけじゃないので両方全力でやってる分やっぱり気持的に負ける気がしないというかそういう自信はありますね。

岡田武史監督があの人は自分で古河電工でしっかり働きたいっていってサッカーもやりながらお風呂マットの営業やってた…。 地元を盛り上げたいという思いがジョブ支援というかたちでクラブ環境を支えているほんとに今までは気持だけで応援してくれてる企業さんが多かったんですけども最近はやはり選手の働く価値とかですね選手を育てるっていうことを非常に感じていただいて名のりをあげていただいてる企業がありまして。

果たして正解は?やはりこう働きながらサッカーをしてセカンドキャリアを作る。 トップチームは当然Jにいってしまえばその役割はセカンドチームとかサードチームの社会人クラブとして担う部分なんですけどもせっかくこう仕事をしながらサッカーをしていくのでやはり起業家というかですね自分でビジネスをおこしてまあ社長になるくらいの気持でですねまず仕事にも取り組んでいく。 で目標として選手が終わったあとはセカンドキャリアの…スタートですね。