日曜ビッグバラエティ「仰天ニッポン滞在記8」

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この番組のまとめ

パプアニューギニアを東西に流れる世界有数の大河セピック川。 初体験づくしのホームステイを終え日本から秘境の村に戻る家族に完全密着。 彼らが日本で知ったこと学んだことは村でどう受け止められどう伝えられていくのか?赤道直下はるかな昔からその川面に家を建て水上生活を営む秘境の部族。 生活のすべてをセピック川に頼り陽気でワイルドに生きる川の民。 太平洋を望む一見のどかだが太平洋戦争の激戦地として知られ今も戦争の爪痕が残されている。 セピックリバー?セピックリバー。

しかし危険はないのか?みんなみんな!大丈夫?危ないよ!物心がつくと同時にカヌーの乗り方を覚えるカンバランバの子供たち。 ビンセントさんの長男村でも屈指の銛の名手。 実はこれカンバランバ族に伝わる魚の巣がある水草の周囲に網を仕掛けそこへ魚を追い込んでいく。 ビンセントさんの妻ブレンダさんが作っているのは使われるのは2年以上成長したサゴヤシの木。 サクサクには味がないとあって塩味の魚と一緒に食べるのがカンバランバ族の食習慣。

ビンセントさんに託された日本の魚料理。 町内会幹部のおじいちゃんは?カンバランバ村では村人総出で見送りの儀式が行われた。 そしていよいよビンセントファミリーの大冒険が始まった。 いよいよ日本へと向かったビンセントファミリー。 実はこれカンバランバ族のターミナルの外へ出ると…。 これもまたカンバランバ族のチッチッチッ…。 村では毎日川で水浴びしてるビンセントさんだが果たして…。 しかもスカイツリーにのぼるためには苦手なエレベーターに耐えなければ。

ビンセントさんはこの大きな赤い魚に興味津々。 果たしてビンセントさんの願いを叶えることはできるのか?日が暮れて…。 炭酸飲料初体験のビンセントさん。 この感動を胸に刻み込んだビンセントファミリ−。 果たしてビンセントファミリーは?すると…。 何やら変わった握手を始めたビンセントさん。 ビンセントさん何かが気になる様子。 故郷セピック川も対岸が見えないほどの大河だが初めての海に興味津々のビンセントファミリー。 大物がとりたいビンセントさんだが慣れない道具で大丈夫か?どうやらかなりの大物。

釘打ちは村でもやるとあってデスモン君には自信が…。 日本の職人技を垣間見て日本で使われているものを作るという願いも叶ったデスモン君。 夕方ビンセントファミリーをどこかへ案内する何か書いてみようかなという…。 やや!ブレンダさんそれは!もちろんシマウマではなくてカタカナの「ノ」。 フランシス君はカタカナの「フ」。 ご主人が腕によりをかけた興味津々のビンセントさん。 するとビンセントさん…。 ん?このリアクションは…。 ではビンセントさんのヒゲは?そしてそのまま帰宅。

凍っちゃって…大丈夫?イエーイ!冷たいなと思ったでしょ?なんとフランシス君雪遊びに夢中で靴が脱げたのも知らずにいたらしい。 ビンセントさんはビンセントさんここのお風呂にすっかりご満悦。 と突然露天風呂で水しぶきをあげて飛び跳ねるビンセントファミリー。 そうこれはカンバランバ族伝統の信州の露天風呂がパプアニューギニアのセピック川に見えたひと時だった。 ビンセントさんもデスモン君も思いは同じ。 ビンセントさんが教えてくれたカンバランバ族伝統の握手。