山田孝之の東京都北区赤羽 第八話「山田孝之、綾野剛と語る。」

戻る
【スポンサーリンク】
00:56:16▶

この番組のまとめ

気づいた?なにが?Ryoちゃん。 アハハ何あれ?Ryoちゃん。 誰Ryoちゃんって?あれRyoちゃんRyoちゃんを見たくて今日は来て。 あの漫画の清野さん通してこの社長に。 山田君カメラ大丈夫なんだよね?大丈夫ですちゃんと伝えてあります。 長野社長を。 社長すみませんこの会社はあれですか。 マネキンを扱ってる会社?いえいえいえ…。 雑貨一般いろんなものを販売してるんですが昔マネキンも販売したというだけで。

下着とかも社長が買いに行く?いえいえいえ買いに行くのはウチの女子社員で好きな子がいますんでまあ彼女のお古も着てます体型が細い子なんで。 あとリサイクルショップなんかで安いもの見つけて。 山田君これ綾野君に見せたかったってこと?これってごめんRyoちゃんRyoちゃん。 Ryoちゃんの視点から見る赤羽ですよね。 あとですね本邦初公開なんですがマネキンっていうことでMONEYKINGを縮めてマネキンってことで商売の神様というかお金が増えるということでもものところ内ももですね。

ってかRyoちゃんTバックはいてるんすね。 すごいなんかじゃあただの飾りっていうよりもう本当ここの会社にとってすごい大事な存在なんですねRyoちゃんは。 そうですね会社だけじゃなく赤羽全体を癒やしてくれないかなというふうに。 了解了解了解それはわかった撮る綾野君はどうする?剛も下から見て立つから。 綾野君もまだ見てないあのテンション。 えっ待って待って綾野君が立つの?ちょっと立ってみたいっすね。 まあそう…会ってない期間に結構ドキュメンタリーというかまあそうなんだろうね。

代官山行って山がなくてさ…まあ山なんだけど。 まさに今日孝之もそうなんだけどさそういうのっていちばん役じゃない自分を生きてる感じするんだよね。 1人だとさそういうところにたどり着かなかったりするわけさ本当に自分じゃない誰かを介して生きる才能を得てるっていう感覚はすごいあるんだよね。 隣は老夫婦が住んでる。 老夫婦ハハハ!すごい優しい老夫婦。 メシとか大丈夫なの?って言われていえまあ適当にやってますってもしあれだったらウチ食べに来ていいよって言われて。