そうだ旅に行こうSP 秘境!絶景!温泉“日本の5大伝説”一生に一度を全部見た!

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この番組のまとめ

内村さんところで一流芸能人の方といえば誰しも伝説の一つや二つあるかとは思うんですが。 おいしいたけ!おいシーラカンス!ジャンケン!世界で一番多いチョキ!わぁ!芸人が負けてるクソ!今回はねやっぱりちょっと食われないようにどんどんいきたいと思います。 それでは網走港沖に浮かぶ神秘の流氷の世界をうわぁ~!ホンマ流氷。 これぞ伝説の氷の絶景流氷。 およそ1、000kmも離れたロシアアムール川で作られた氷がゆっくりと南下し1月下旬から3月までこのオホーツク海沿岸を真っ白に覆いつくすのです。 天然記念物!ロシアです。

じゃあいただきま~す!う~ん!はぁ~すっごいなんかね甘くてカニニング?ギャグの食材。 ずるいずるい!うん!う~ん!うまい!うまい~!タラバガニホントに…。 流氷ウォークの場所へは知床の海を埋め尽くした流氷をじかに触れて散策する期間限定のアドベンチャー。 以上流氷絶景を巡る旅でした。 やってきたのは伊勢神宮や真珠など人々を魅了してやまない三重県。 伝説の場所を訪ねる旅伝説リポーターの狩野です。

鳥羽湾に浮かぶ人口はおよそ700人の漁業が盛んな島。 伝説のガイドさんが待つ場所へ向かいましょう。 鳥羽湾の雄大な景色が望めるこちらが本日のお部屋。 鳥羽湾の雄大な景色を眺めながらのお湯もこれまた伝説の風景。 うわっ!斎藤さんのシャンプー姿なんて本邦初公開じゃないですか?以上親子のような3人で巡る伝説の離島ツアーでした。 さあ今日は伝説の旅ということでございまして宮城県鳴子温泉にやってまいりました。

あっこれじゃないですか?そんな古い感じが…よかった!黒湯って何ですかね?なんでも他に類を見ない自家源泉の伝説の黒湯があるとのことですが…。 なんで急にここでやりだしたんですか?近くにですねあ~っすごい!何これ!?何にする?テンション上がっちゃった!初体験の自炊宿にテンションの上がったご一行。 自家源泉から湧き出るお湯は硫黄と鉄分や亜鉛などが混じり合い神秘的な深くて暗い暗緑色に。

何百メートルも上ってきましたから景色はたぶん相当いい。 白いだけだよ!それでは最初の目的地である宿坊へ向かいます。 あれが宿坊街?それが代々受け継がれ宿坊の文化を今に伝えているのです。 さあ宿坊まであともう少し歩きましょう。 すげえな宿坊。 我々はもう親戚より濃いですね。 ここが伝説の神社の入り口。 ここちょっと上がれば神社が見えてきます。 は~武蔵御嶽神社!御岳山山頂に鎮座する…。 格式ある神社なのです。 あらららあら精進料理ということなんですか?ますからいこうとしたんですけど。

今回そんな入浴隊の面々には伝説の温泉街へと出かけていただきます。 え〜!草津伊香保と日本を代表する本日は美肌の湯としても知られるこちらのアルカリ性温泉をはしごして頂きましょう。 アルカリ性の単純温泉は肌触りがやわらかくねえ静か。 日帰り温泉2か所め東明館自慢の…。 ほのかに硫黄の香りが漂う温泉はお肌に優しい弱アルカリ性。 山あいの静かな空気が流れ都会の喧騒を忘れさせてくれる癒やしの温泉宿です。 お~っ…これどうなってんの?無色透明の硫黄温泉は癖のない肌触りの優しいこれまた美肌の湯。

こういうサイコロにこの千葉の…。 千葉編突入。 マンボウの肝と味噌が和えてあります。 え~!マンボウ。 まず1個だけ振りますか?こっちサバでしょ?マグロ。 あぁマグロ。 マグロだったらあのもうあるけどねここで。 お~!おぉマグロラインに入ってるよ。 もう1回もうワンチャンス。 FREE!でもいいの?FREE!でもいいFREE!でもいい。 おっおっおっお~!FREE!やった~!やった〜FREE!だ。 FREE!FREE!FREE!FREE!FREE!きたよ。 FREE!ってことはあさりだ。