先週に引き続き今週も福岡県の小倉からお送りしておりますけどもこれですねやっぱりもう気づいてます。 福岡県の食のポテンシャルかなり高いですよこれ。 春菊ですか。 ここでビニールハウス珍しくないですか?春菊らしいなかでもいちばんおいしいのは…。 だからこの春菊を今からちょっとパラパラパラっと…。 そして小倉の家庭料理こちらにも大葉春菊が入っています。 更にはつまみ菜のおひたしと本当に大葉春菊一色ですね。
そもそも鉄なべ餃子とは何でしょう?ということで中村さんも博多の名物鉄なべ餃子を注文。 合う!ちなみにこの鉄なべ餃子お醤油に赤ごしょうを混ぜたタレにたっぷりつけていただくと旨みが増すそうですよ。 名物餃子もいただいたところでそろそろ例のあれ聞いてみますか?店長…。 やった!福岡中洲の有名餃子店鉄なべ本店でご飯調査。 こうして人気鉄なべ餃子店のまかないご飯が完成。 もともと僕の母と母の姉とで屋台をやってたらしいんですよ餃子の屋台を。
そんな中之条町で早速いやいい天気ですね。 小豆はなんと6時間もコトコト煮込みす。 朝3時から夕方5時の閉店まで平日はおよそ600個週末になるとおよそ1、000個も作っているそうです。 塩麹を使った生地で自家製のあんこを包んでいきます。 野菜を無人販売で売るなどして自給自足の生活をしていました。 ずっとテレビ観てる…まさかうちに!?群馬県中之条町で「昼めし旅」。 耳たぶくらいの硬さになれば下準備完了。
続いては中之条町を横断する吾妻川周辺で「昼めし旅」。 お昼ご飯を見せてくれるのは地産地消のお店創業14年のお店はヨーロッパの古民家をイメージして建てたものなんだとか。 しかし東京生まれ東京育ちのお子さんたちが帰れる田舎を作ってあげたいと思い山乃気の料理最大の魅力がこの安心っていうのもありますけどもやっぱりその方が一生懸命作られたその方の姿が目に浮かぶので…。 続いても地元の有機野菜を塩茹でしていきます。 今日のおやじ飯を教えてくれるのは中野駅から徒歩1分の隠し味のチョリソでコクもプラスだ。