チマタの噺【ゲスト:森山直太朗】

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この番組のまとめ

だから基本すごく少女っていうと息子の自分が言うのもなんですけどすごく天真爛漫な感じなんではしゃいだりするのを見ると転がり込んできて言うのもなんですけど恥ずかしいです。 そんな長いこと歌っててねいまだにお客さんがたくさん入ってっていうのは話の流れの中で今までいちばん自分がこれだ!ってたぶん鶴瓶さんも舞台とかそういうのやられてるからこれだ!っていう自分のなかの伝説に残るような公演とかコンサートって何だった?って聞いたら考える間もなくいや一昨日の大宮に勝るものはなかったな。

あれは?小木は?小木の夫婦。 うちの姉夫婦ですか?まぁあのお二人も非常に独特な関係というか。 それで僕が車運転してたんで小木さん鶴瓶さんだと。 小木さんが助手席乗ってたんでそうだこれ言おうと思ってたの。 それで断んのもまたうっとしいなとか思うっていうすべてのことにおいていいいい…言うたんやろ?そうって思ったら小木さんはそこも往生際が悪いっていうか僕からにはそういうふうにしか見えなかったんだけど俺みたいな者が行くんだったらあとであいさつしたほうがいいって言って。

しゃべってる最中に?今日ほんとにプライベートに近い形ですけど…。 でももし総理大臣とかわかんないそういうなんかなにかを決められる立場になったらいわゆるそりゃまぁそれはテレビでやったらいいやない。 うん僕ねこれって与えられた授業でその例えば文法だったり数学の方程式を覚えるのもすごい大事だけど独自の発想を広げていくうえでまぁ勝手にやる人はやるじゃないですか。

何とかって曲すごいいいしさなんかちょっと今度さ聞いてみなよ」って言って「えいいよ私もうなんかなんとか」って言って結構その話がね結構ロングタームで続いていくんですよ。 おもろいやろ?コンサートっていうのは基本的にこの曲を歌ってこの曲で終わるみたいなだいたいそういうのが決まってるんでそのなかで自分の課題とかっていうのは毎回あるんでやりがいはたくさんあるんですけどやっぱり毎回工夫ですよね。 前に出た人の空気じゃなく自分の空気に変えてしまうっていうのが目標よね。 自分の空気に変えないとあかんから。