ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ

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この番組のまとめ

7年前に今大会でプロデビューした菊地絵理香は今シーズン初優勝が期待される一人。 セカンドラウンドも注目です。 現在トップと2ストローク差上田桃子、上からバーディトライです。 現在はトップと2ストローク差まで追い上げてきた上田桃子。 現在、大山もならんでトップと2ストローク差です。 木戸愛は現在トップと1ストローク差にいます。 少し距離のあるバーディトライになりますが木戸愛。 15番ホールの第3打、セカンド見事なリカバリーを見せた柏原明日架です。

ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ。 優勝副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社からメルセデス最新の安全装備を搭載したベストチョイスな1台、新型BクラスB180が贈られます。 LPGAのオフィシャルパートナーであるメルセデス・ベンツ株式会社は国内外の全生産拠点を中心に50万本の植樹を目標とし、そのノウハウは被災地復興支援にも生かされています。

ティ、フェアウェー、コーライ、ラフ、ノシバ、グリーンはサウスショアクレンショーさて改めて放送席は村口史子プロとお伝えしていきます。 やはりシード選手QTから上がってきた選手50人以下にまた新しい選手がたくさん来てますから、今年も本当いろんな戦いを見せてくれるんじゃないかなと昨年度よりハイレベルな戦いをしてくるのではないでしょうか。 ご覧のようにショットのきれ、それからパッティングのよさ存分に見せたというこの原江里菜です。

内藤さん、今のショットの解説お願いいたします。 画面は18番ホールのセカンド地点、ルーキーの柏原明日架。 ヨコハマタイヤPRGRレディス2日目。 また今日上田さんバーディチャンスを作っていきたいですね。 内藤さん、今の上田のショットですが、いかがでしょうか?スウィング的にはしっかりとダウンスウィングで伸び上がらずにボールを捕まえる動きはできていますよね。

明日最終日、巻き返しが期待される柏原ですとにかく改めて村口さんショットのキレ。 上田なかなか本格復帰、昨シーズン、アメリカツアーから復帰した後、7年ぶりですか、序盤、なかなか結果を出せなかったですが、この夏以降ですね。 CAT Ladiesで日本ツアー3年ぶりの優勝を果たしました。 賞金女王、頂点をまた目指すという話をしました上田。 昨日のプレーを終えても調子のよさ、マネージメントっていう部分は自分自身は非常に手ごたえを感じているというふうに振り返っています。

藤田幸希、上田桃子。 藤田選手ですと完全にボールが手前でした。 ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド。 ですから、もちろん伸ばすこともそうですし、しっかりと自分らしく上田も藤田も終えていいプレーができたと振り返っていた上田桃子。 最後はラインを打ち消すようなしっかりとしたバーディパットでフィニッシュ。 その18番ホール、370ヤードのパー4まず打ち下ろすこのティショット。 どんな点がポイントになりますか?ティショットはやっぱりやや真ん中から右サイド、ここらへんが狙い目になると思います。

上田選手、今は持ち球、得意のドローボールで打ってきたんですがやはり少しクラブフェースをクローズに使っていきながらやはりオーバースウィングが多いアマチュアゴルファーの方々は今年も賞金女王を目指して頑張ります。 今のショットは右から軽いドローかけていきながら少しラインだし気味のショットをしてきたんですが先ほど、村口さんもおっしゃってたように下半身の安定がすばらしいですね。 その理由は、南国土佐ヨコハマタイヤPRGRレディスセカンドラウンド18番ホールこれから上田のアプローチショットです。