ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ

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この番組のまとめ

ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスファイナルラウンド鈴木愛が現在単独のトップに立っています。 でもティショットかなり右に出たんですがそこまで出て、よかったですよね。 17番バーディを奪いました鈴木愛が現在単独のトップ。 今日は朝から非常に強い雨が降り続いている南国土佐、ここ土佐カントリークラブ。 それでは、ここでツアープロコーチの内藤雄士さんにスウィング解説お願いします。

ヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンド単独トーナメントリーダーの鈴木愛。 距離はないんですがやっぱりフェアウェーにおくことが大切です。 ここまで来るとフェアウェーの幅は10ヤードちょっとくらいしかないんですけど村口さん。 16番のこのグリーンというのは、本当に短いパッティングでこういったシーンっていうのは過去もたくさん見られるんですよねさあ、追い上げている菊地絵理香。 グリーンはある程度とまるようになっていますからヨコハマタイヤPRGRレディスファイナルラウンド。

8アンダー、この時点でトップの鈴木愛と1ストローク差。 ティショット、ドライバーからすばらしいショットを見せてでもドライバー持ったというと勝負をかけたホールだと思ってるんじゃないですかね。 高知県香南市の土佐カントリークラブです。 トップを走る鈴木愛なんですが前半をここで振り返ります。 すばらしいショットからの最後はバーディフィニッシュ、トータル4アンダー。 さぁ、現在、鈴木を1ストローク差で追っています李知姫がティショット。 鈴木愛これからバーディパット。 山崎さん、今日本当にパッティングがいいですね。

そして、16番見事に決めました鈴木愛17番ホールのティインググラウンド。 ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ。 LPGAのオフィシャルパートナーであるメルセデス・ベンツ日本株式会社は真の最優秀選手を決めるメルセデスランキングにおいて1位を獲得した選手に対し2015年からは賞金メルセデス・ベンツ車両に加え翌年以降3年間のシード権が与えられることになりました。

しかし李知姫は絶対に決めないとダメですね。 そして李知姫は追い上げるためには、ちょっと打ててない。 昨シーズンもその前のシーズンもちょっと本人のコメントの中でもパッティングに悩んでる部分っていうのは聞かれましたけどね。 やっぱり北田選手はリズムで打つ選手なので縦の距離というのはそうそう狂わないですよね。 今の笑ってましたけど追いかける李知姫。 結果としては少し左にいったんですけどやはりバックスウィングですね。 16番ホールの李知姫です。

山崎さん距離それから状況いかがでしょうかね?村口さん、先ほどちょっと強いパッティングありましたけども。 バーディのなかで、最初に李知姫が打っているわけですがやはり昨日までの状況で止まらないグリーンというイメージありますから。 北田選手のスウィングのいいところっていうのはいいタイミングで打ててますよね。 いよいよ、この李知姫が優勝争い大詰め。 すでにホールアウトした鈴木愛を追う北田瑠衣、そしてこの李知姫。

ご覧の日本女子プロゴルフ選手権で優勝、自身の初優勝をメジャーで遂げたという鈴木愛ですが、このシーズンの序盤でこのまま勝つようなことになりますと村口さん今シーズンの鈴木の活躍というのがまた楽しみになりますね。 そして李知姫はもう、これを入れるしかありません。 これまで17勝あげている李知姫。 李知姫選手のこの顔に出ていますよね、表情に。 李知姫。 大会としましては4年連続これが5回目のプレーオフということになりますが、李知姫と鈴木愛。 対してこれがバーディパットの李知姫。