本日の「昼めし旅」の舞台は千葉県南房総市。 では行きます！今日はどんなご飯に出会えるのでしょうか？早速昼めし旅スタート！いやぁあの菜の花とは一転変わって花のにおいから磯の香りに変わりましてザ・漁港というところに来てますね。 ここ和田漁港では定置網漁を行っており案内していただいたのは最近花粉でお悩みだという漁師の和田さん。 みのさんが調理していたのは今日獲れたばかりの今日は３キロの大物が食卓に並びます。 毎日朝もお昼も料理長の庄司さんのご飯を食べてらっしゃるんですよね。
ダシがすごくきいていてある意味高級料亭のようなお味の…お吸い物で。 沿岸部には多くの花の直売所が立ち並びたくさんの花が色鮮やかに咲き誇っています。 マミタツさん？間宮達也っていうの。 こちらはマミタツこと花農家の愛情を注いであげる。 早速花農家マミタツさんのお宅にお伺いしました。 ミネストローネ風にトマトスープで煮込んだトロトロに煮込んだキャベツと肉にスープが染み込んでいておいしそう！食卓でいちだんと目をひくのがこちらの初めてサラダの中に花が入ってるのを見ました。 調べてみると結構栄養価が非常に高い。
シイタケってこうやって育つんですね。 紫大根やシイタケなど季節のお野菜がたっぷりと入ったお鍋です。 シイタケ農家オススメのおいしい食べ方とは…。 愛媛県のシイタケ農家武智さんのお宅におじゃましご飯作りの様子を拝見。 軽く焦げ目がついたところで醤油みりん酒を混ぜた甘辛ダレとシイタケの石づきアシを投入。 こちらがシイタケ農家武智さんの本日の晩ご飯。 山の恵みをたっぷり使った原木シイタケづくしのご飯です。 豚汁にはシイタケの他に自家製のなめこも入っています。