世界ナゼそこに?日本人「辺境の地で貧しい人たちを救う!命の現場2時間SP」

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この番組のまとめ

顔つきは日本人にそっくりなものの平均月収は4200円と最低クラス。 日本から遠く離れた秘境ラオスで暮らす日本人とはいったいどんな人物なのか。 なんと路線バスに積んでいるのは出発し走ること日本からの移動時間を合計すると秘境サラワンにようやく到着。 ではなぜ紫織さんは新婚まもない夫を日本に残してまで突然たった一人でラオスのその理由は彼女が毎日通うその職場にありました。 なんと15年間も新婚まもない夫を日本に残し小さな命を救う日本人女性しかしいったいその理由…。

洋服屋さんもなければ娯楽施設もない秘境サラワンで何かと思えばなんとそんな紫織さんの仕事は赤ちゃんを取りあげることだけではありませんでした。 紫織さんは夫を日本に残してまでラオスに移り住むことになったのか?小さい頃からなぜならおじいちゃんには他の人にはない彼女のその後の人生を決定づけたのは彼女は今から18年前自らフィリピンに渡り念願だったクリニックを開業。

稲田さんのところに来るのは現地の別の医師が治療できず一度は諦めた患者ばかり。 稲田さんがその患者を再検査し元の主治医に治療法をアドバイスします。 そんなことができるのは稲田さんがこれまで医療研究者として稲田さんはこの日急きょ現在はマジーワさんが子どもたちの食事作りで得た収入だけを頼りに夫と娘を養っているんだそう。