Earth Navi Special 世界!スゴすぎハンターの妻

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この番組のまとめ

苦くないの?そのスゴすぎハンターを時に優しく時に厳しく支えるのが妻!今回お送りするスゴすぎハンターは!凶暴なワニを一撃必殺でしとめるこのハンターの妻は?セカンドワイフ?しかしそんなスゴすぎハンターも家では…。 二人三脚でジャングルで数万匹のどう猛なハチと戦うハンターがこの男。 ワニハンターのスゴすぎハンター…。 ワニハンターもスゴいんですけど妻もよほどスゴいんだろうと…。 ワニハンターの妻を求めてやってきたのは…。 スゴすぎワニハンターに会うにはここから更にセスナに乗り継いで2時間行きます。

そして甘えん坊のパプアのスゴすぎハンターは2人の妻を持つワニハンターです。 優秀なワニハンターなら何人でも奥さんをめとることができるということか…。 それが一家円満の秘訣なんだと口を揃えて言います。 生活は自給自足。 網は前の日に第1妻フィリバさんの指示で仕掛けたものです。 おっかかってる?やった!ビッグフィッシュ。 ナイスコンビネーション。 でも何のために?森の外に出したら男たちから妻たちへバトンタッチ。 第1妻フィリバさんが男勝りの斧使いを見せれば…。

ショッピングを楽しみます。 確かに…お父さんがワニをとるのも何か欲しい物があるからなのかなぁ?ねぇ?サイズのよいワニ皮を1枚売れば10人家族を1か月養えます。 ハンターにとってワニは特別な存在なのです。 懐中電灯で照らせばワニの目が反射し居場所を突き止めることができます。 危険と隣り合わせのワニハント。 危険なワニ狩りをする夫を支える二人三脚の2人の妻。 さぁ須黒アナ続いてはどなたでしょうか?続いてはデンジャラスのノッチさんです。 ハニーハンターの妻を求めて日本から飛行機でおよそ33時間の…。

翌日ハニーハンターの妻に会うため首都ヤウンデを出発します。 ハニーハンターが住むカメルーンノンゾ村。 漢字の山はいいけど肝心の笑いの山場バカ族の人々にとってハチミツをとることはどんな意味があるのでしょうか?一家は食べるのにも困る状況に追い込まれてしまいます。 2時間ほどジャングルをさまよったそのとき地面を探るのは妻シメヌさんの父から教わったハンターテクニックです。 そんなスゴすぎハンタ−もスランプの毎日。

アフリカミツバチの巣です。 大木の幹の奥深くにある危険なハチの巣をどうやって取り出すのかな?えっ?素手なの?森から帰ったエリックさんは一目散に妻のもとへ向かいます。 エリックさんは斧を。 ところが今回の相手は刺されすぎると呼吸困難やショック死することもあるという攻撃性が高いアフリカミツバチ。 ハントの様子を撮るためエリックさんに小型カメラをつけさせてもらいます。 ここで登場するのがこのときに備えて磨きあげたその痛さを懸命に耐えるエリックさん。 どう猛なアフリカミツバチに刺され続けながら格闘すること30分。

日本から飛行機で14時間のカナダ。 更に北極圏に向け9時間半移動した場所にムール貝ハンターはいます。 プロレス界の女王といわれたジャガーさんも飛行機は怖いの?下もうずっと銀世界です。 マイナス30℃の極寒の地で行われるムール貝ハントは凍った海の表面に小さな穴を開け潮の引くタイミングをみて氷の下に潜り込むという危険な狩りです。 テーマパークにあるマイナス30℃の世界。 体感温度はマイナス30℃を超えています。 しかしやがてクルトゥーさんはハンターの妻となり41年の時が過ぎました。