就活必勝虎の巻~MAKE MIRAI PROJECT〜

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この番組のまとめ

『就活必勝虎の巻MAKEMIRAIPROJECT』。 就活自体経験してはいないんですけども高校のときは教師になりたいなと思って受験勉強真っ只中だったんで教育大学を目指してましたね。 さあ今回番組ではですね今学生に注目してほしい企業をピックアップします。 どうぞ!僕はですね名古屋に本社がありますジェイテクトという会社に行ってきました。 このジェイテクトすごい会社なんですけども世界で初めて電動パワステを作った会社なんですよ。 ジェイテクトの杉浦です。

そして工作機械に使われている削る技術がありジェイテクトは今や…。 ジェイテクトは自動車の車輪に使われる軸受でスケボーさっきからずっと言いますけどスケボーも軸受が大事なわけですね。 お客さんに対して絶対に数を入れる納期に間に合わせるとかそういったプレッシャーというのは常にかかってますんでそういうストレスの中でも心折れずにやれるかっていうハートの強さ。

ただし例えば広告とかマスコミとかテレビ局とかもそうですけど面接がブッキングすると思うんですけれどもそのスケジューリングのテクニックっていうのを教えていただきたいなと思ってます。 そのときに結構頑張ったことが何かしらあってで結構困難なこととか壁とかトラブルとか乗り越えてきた経験がある方それを自分の努力で乗り越えてきてこんな経験をもとに自分の強みができたっていう経験を持ってる方が共通点としてありますよね。

会社説明会とかOB訪問OG訪問するときに聞いてほしいんですよね。 私が会社訪問したのはブラザー工業です。 携帯電話で撮影した写真データを無線で送りプリントアウトするヨーロッパやアメリカなど。 てやることによってこんな風通しのいいといいますかお互いが意見しやすいっていうアットホームな環境を作っていたりどういう部活なの?普通にサッカー部とかホントに。

ただたぶんこの採用基準には頑張ったことを聞かれてたと思うんですけどあれをもっと具体的にどういうふうに頑張ったかを伝えたほうがよくてあの質問って一般的にすごいされる質問なんですけどもっとたぶんすごい頑張ってることってあると思うんですけどあれだと一部分の話だけででたぶん他の峯岸さんじゃなくてもやられてたりだとかできることだと思うんですよ。 面接に行く前の話なんですけどエントリーシートを提出したときって実際どのくらい見てるんですか?ホントに読んでるのかそれともサラッとくらいなのか。

トップが扱うものはビジネスホンファックスコピープリンター複合機LED照明エコ関連商品トラベル事業などオフィスで使うものなら何でも。 日本中の会社を顧客に見据え創業以来業績は右肩上がり。 そうですねやっぱり社長さんが何よりも社員さんをすごい大事にしてるということであとはやっぱりVTRの最初にあったように挨拶。 まず社員が朝来てもあとお客様が来ても絶対全員で挨拶をして気持よくお仕事始められるっていう…。

誰しもがみんなが見ても全員が全員この会社は優良だ結論から言うとあなた自身がどういうことを大事にしたいかによって変わってくると思います。 なのである人はこの会社いいよって言ってもいやこの会社自分には合わないって人も絶対いらっしゃることなのでそれはまず考えてほしいなってのはあります。 ただ最低条件っていうのがまずありましてぜひ考えてほしいのはやっぱり成長してる会社ですよね。 例えば大手企業ですごく有名でみんなが名前知っててすごい会社でももう成長してない会社もあるんです。

介護やリハビリで人を補助するロボットや下半身が不自由な方の歩行を助けるロボットを今年中に製品化するという夢のようなロボット事業です。 好きな時間に出社してそして退社することができてさぁそして今日はですねスタジオの就活生のなかから1人本番のための予行演習ということで模擬面接にチャレンジしてもらうことになっております。 さぁそれでは橋本君面接会場へどうぞ。 さて橋本君を今回面接してくださる方があちらの面接セットにスタンバイしております。

企画というのはどんなことに対する企画をやっておられたんですか?大学入学前の新入生高校3年生に対して2月だったり3月だったり入学前の大学生活不安だなっていう時期に対して大学に呼んで大学生活の不安を取り除いてあげようと何かあれば教えていただきたいんですけども。 その企画を実際に運営する際に苦労したことっていうのは何かありますか?運営している…もてなす側なのに俺らも楽しみたいっていう思いを持つような幹部だとかメンバーが出てきてしまったっていうのは大きかったですね。