はっ?ご飯ですか?絵巻物で巡る中山道昼めし探し。 中山道とは東京の日本橋からそれが東京日本橋を目指し変わり行く中山道の町並みを残そうと日々絵筆を取っています。 「昼めし旅」では30年にわたり描かれた町並みと中山道の宿場町鴻巣に来ております。 今回昼めし旅を行うのはこの町には中山道の宿場町がありました。 また戦国時代に石田三成が築いたという堤防まずはおよそ25年前に描かれた中山道鴻巣付近の絵を見てみましょう。 中山道を絵巻物で巡る昼めし探し。
これなんですか?えっ飛行機!?先代飛行機持ってたんですか?うん。 ポルシェ乗ってて飛行機乗ってりゃ。 ちなみに社長はポルシェは乗ってたことあるんですか?僕が免許取ったときにこれ乗っかって…。 笑いごとじゃないですよポルシェぶつけちゃったら。 これちなみに下世話な話なんですけども飛行機1台どのくらいするんですか?値段って…当時。 大田ってほら昔は飛行機造ってたんですよね。 こちらは地元で鴻巣コロッケと親しまれるお肉屋さんのコロッケ。 陽気な奥様の故郷の味茶飯をいただきます。
吉見屋製麺所さん。 これが川幅うどん?いいですか?1枚。 そもそもこの川幅うどんとは鴻巣市を流れる荒川の川幅が日本一に認定されたことを記念し鴻巣市から町おこしのために作ってくれと頼まれたものなんだとか。 そこで麺の幅で荒川の川幅をイメージしたではすみません…すみませんはじめまして。 吉見屋製麺所さんでは自家製麺の出来をチェックするために週に3日はお昼にうどんを食べるそうです。 お父さんが川幅うどん作ってるの評判にならない?だってこれ…おいしいよ。
江戸時代に納める年貢を少なくするためにあえて間口を狭くし敷地を奥へ奥へと広げていったそうです。 お父さんの部屋見たことある?上ですか?うん。 あらお父さんどこが好きなの?正直あの部屋見ただけだとお父さん変態だからね。 川幅うどんを作る製麺所におじゃましています。 ワハハハ!なにふざけてんの?ほんとに。 すげえスタイルよくないですか?ほんと女性並みのスタイル。 道端アンジェリカと同じスタイルでしょ。 とっても陽気な吉見屋製麺所さん…。 広田屋さんね人形行きましょう。
おっここじゃないですか?広田屋雛人形でかい!橋がある!ここだ。 失礼しま~す!すみませ〜ん!テレビ東京の「昼めし旅」という番組で来させていただきましたインパルスの堤下と申します。 雛人形や五月人形を販売しています。 はいもうちょっとね何年前ですかね5~6年前ですか直江兼続。 伊達政宗公のが7つ。 こちらでは兜の他に郷土人形も扱っておりいやぁ伝統的なものをねこんだけ作ってるご主人急なんですけれどもあんまり見せられるものじゃないんですけど。