私は今ですね東京駅八重洲口にいます。 100周年を迎えた東京駅こちら八重洲口のほうでですね今や昔のお話を聞きながらそんな歴史をまあなんかこの自分の中にうん取り込みながらそんな昼めし旅にできたらいいかななんて思ってます。 いってみましょういってきます!今回の舞台は東京駅。 東京駅には八重洲口と丸の内口があります。 戦争が終わると八重洲口は中央区の表玄関として脚光を浴びへ~東京駅の周りいっぱいいろいろあるなんてあんまり歩かないから。 今回昼めし探しをしているのは東京八重洲口。
9代目!9代続くって相当ですよね。 こちらは割烹料理きんぷら重。 ゴマ油を使って揚げているのと日本橋で営業していましたがその後区画整理が行われ現在の場所に移転したんだとか。 揚げるときの温度調節がおいしさのポイントだとか。 嶋村さんのまかない飯はてくずとは魚介類の調理で出た切れ端部分のこと。 料理長も長いですよね?こちらの店ですか?はい。 料理長。 厳しそうっすもんね料理長。 料理長。
あら!どうせだったらうな重召し上がったら?えっ!重?何が違うんですか?2代目のご好意でお店一押しの…。 創業以来継ぎ足されているといううなぎのタレは秘伝の味。 こちらが星重さんの一押しメニュー100年以上継ぎ足されたタレと肉厚なうなぎの相性は抜群!作ってくれた方は?私です。 八重洲口はね昔はねそれこそね。 昭和初期東京駅の八重洲には外濠川が流れていて橋を渡って駅に向かっていたんだとか。 今が旬のサワラを自家製の西京味噌に漬け込んだもの。 八重洲最高。
山の幸を中心に賑わう農産物コーナーがあるんです。 地元の農家さんが出品する新鮮とれたての野菜は大人気。 また農産物コーナーの隣にはお食事処が。 一番人気は地元で獲れたしし肉を使った名物甘辛く煮込んだお肉はクセがなく食べやすいそうです。 今日はこちら何しにいらっしゃったんですか?エシャレット?これはねここらへんでいうお客さん?はい。 千葉県大多喜町にある人気のメニューはひらさわ今が旬のたけのこを使った料理の数々はどれも絶品。 この農家民宿やるっていうのはもうあれですよ。