チマタの噺【ゲスト:中島信也】

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この番組のまとめ

すごいだからそういうのは毎日自分でやるんですか?自分でやります。 ああ僕はですからここが生えてきよりますから誰も気づきませんけれども自分でもう手触りで…。 ほんで気持が悪くて自分のなかで。 でもそれぞれ人間人が気にせんでも自分は気になりますからね。 自分の問題なんですけどね。 特にね敏感肌用のちょっと高いリンスを買ってまんねんけどもこれはもうほんまに刺激がなくて。 太マジックの面のとこで書いてそれをつなげていってると思うんですけどものすごいオリジナリティーがあっていや結構デザインできはる人ちゃうかなって。

「こんなん好きなんよランキングね」。 タダももう水道のゴボゴボ…。 うちなんか前井戸なんですよ。 昔井戸の水だけじゃなくて水道のお水ものど渇いてたし口の中ジャリジャリやしなんかね夏今よりも暑かったような感じしますもん。 あとはなんか自動販売機いうてもほんまにこのふき上がったジュースがそのままのジュースが売ってたじゃないですか。 まぁみんなもう持ち歩いてはるしペットボトルも最近ですけどねほんまね。 ペットボトルって途中で止めたらそのまままた次飲めるじゃないですか自分のもんやったら。

あのね何年か前にロシア行ったときにねロシアの航空宇宙局みたいなとこでロケット打ち上げてっていうのがちょっと仕事であってね航空宇宙局ね結構古びてて…。 横がないんでしょう?横なくて溝がダーッと公衆トイレの…田舎のほう行くと公衆トイレって横が…溝が掘ってあるだけでそこにしゃがみこんでという。 でもあれ札幌オリンピックか何かですごくジャンプ強かったじゃないですか。 そのときやっぱ和式のトイレの立ち上がりをやって僕いちばん最初洋式便所…。

僕も現場に行くときねやっぱりきっちりコンテの僕何点何秒まで秒数を計算して行くんですよ。 でも僕の卒業制作のほうがやばくて僕卒業制作ってちゃんとやってへんかったんで芸術祭っていうのがあってそれの僕実行委員長でどっちかというとちょっと「補助金220万円は少ない」とかいうのを文章に書いた坂東玉三郎さんの本とか歌舞伎の本とか買うたんやけど紀伊國屋の書店の人がいやそれよりも花魁のがありますと。