エネルギッシュな文化が生まれ巨大なムーブメントを生んだ時代昭和。 題しまして…昭和48年渋谷パルコの誕生をきっかけにメイドインUSAの服を買いジァン・ジァンや屋根裏でアングラに浸る。 昭和の渋谷第1弾は渋谷駅の西側のこのあたり。 ということで本日のテーマ…昭和の時代から東京を代表するターミナル渋谷駅。 江利チエミがこの曲を歌った昭和27年に白身魚のつみれを笹の葉にのせた実はこちらクレージーキャッツのピアノ石橋エータローさんと父で音楽家の福田蘭童さんが開いたお店。
だって我々子供の頃の東京オリンピック前ってNHKから代々木公園にかけてはワシントンハイツっていう米軍住宅だったわけですよ。 しかしこの風景もいずれ再開発とともに消えてしまいますはいハムキャベツです。 昭和から変わらぬ味ですセレクトショップのBEAMSやアメカジのBackdropなどが昭和の若者たちのオシャレを牽引しました昭和の終わりに爆発した渋カジブームの中心にいたのがセレクトショップのSHIPSです。
日本国憲法が施行された昭和22年に創業しました。 しかも昭和48年には先駆けて24時間営業になったという先進的なお店なのです。 昭和25年創業の鯨料理専門店です赤身を香辛料が効いた自家製ダレにつけながら焼きあげます。 昭和のごちそうだったに違いありません東京オリンピックで重量挙げの会場となったこちら。 高度成長期に現れ当時の人々に衝撃を与えた現在の109のあたりに昭和40年まであったのが恋文横丁。