昼ご飯？あなたの？本日は日本を代表する港町おしゃれな街神戸グルメな街でもありますからでは張り切って昼めし調査とまいりましょう。 心優しいお母さんがくださったのは出来たてホヤホヤの中国のすみませんいただきましたけど。 こちらは南京町で３０年続く店内で本格的な料理をいただけるのはもちろん店先では中国の伝統的な点心の数々を販売しています。 中華街を歩いてましたら中国の満州に移住し日本食レストンランを営んでいたおじいさまが現地で食べた餃子の味が忘れられず帰国後に始めたというこちらのお店。
須磨海苔は普通のものより厚みがあって色鮮やか。 そんな名物の海苔を作っている工場の方はいったいどんなご飯を食べているんでしょうか。 海苔と並ぶ須磨の名産ワカメを豪快に投入。 そして須磨海苔の手巻き寿司。 須磨よう来てましたけど海苔有名なのは初めて知りましたし。 あんまり恵まれてるっていうのはあんまり知られてないから神戸でこんな海苔や魚がとれる海があるんだっていうのを神戸市民の人もねこうやって誇りにもってもらえるように僕はそういう漁業をやっていきたいなと。 これからも海苔作り頑張ってください。
７２歳現役漁師さんの海の幸満載…。 この不思議な料理はいったい？すみませんおっ！ちょうどやられてたんですね。 料理長ですからね。 お次は東京から電車と船を乗り継ぎおよそ３時間半。 結構立派な建物ですねこれ。 民宿旅館…。 おじゃましたのは漁師民宿の志波。 そんな民宿を切り盛りしている女将さんに恒例のあのお願い。 今が旬のツボガイ。 島で獲れた海の幸が続々と並びすべての料理が整いました。 まずは今が旬のツボガイから。 漁の疲れを吹き飛ばす女将さんの手料理に食が進むようで…。