舞台は人口およそ８０万の大都市浜松の魅力といえばやっぱりふっくらとした身を甘辛ダレにたっぷりとつけて焼き上げる。 今日は浜名湖にやってまいりましたけども今日はこの浜名湖で何があるかというのをね探ってみたいなと思います。 早速浜名湖からちょっと外れるとねなかなかのどかなところですね。 スッポンの養殖場で出会った稲森さんのお店で昼めし調査。 お店の食材の９割以上が浜松産ととことん地元食材にこだわっている。 今日はそのなかでもスッポンを使ったとっておきのまかない料理。
続いてやってきたのはスーパーマー…え？スーパーマーケット？ブラジルですよブラジル。 浜松でブラジル？いいのかな？入って。 日本一ブラジル人が多い街ともいわれている。 特にブラジル人が多い高丘地区。 厨房で揚げていたのは小麦粉で作った生地に具を挟んだブラジル料理パステール。 ブラジルでは屋台で販売されることが多い人気の軽食。 ブラジルの方ですか？どうぞホットコーヒー。 へえ～！それもブラジル料理？はいそうです。 まかないブラジル料理？はい。 ブラジルのまかない料理見てみたいな。
富士山を望むこのポイントで漁獲開始。 コシオリエビのおいしいダシが出たところで味噌を溶いたらできあがり。 合うでしょ？これコシオリエビですね。 こちらがご主人の桜えびと一緒に入ってくるこのセンハダカというお魚なんですがこれと一緒にまぜてかきあげ丼みたいにします。 こちらはセンハダカのつみれの中央には桜えびでアクセント。 そして地元特産のイワシの削り節がかかった旬の食材尽くしのお昼ご飯。 お昼ご飯を見せていただいたお礼にセンハダカの下ごしらえをお手伝い。