NCIS:LA特別編「①ハワイ合同捜査…感染」

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この番組のまとめ

60年代のあの名番組『HAWAIIFIVE−O』と「NCIS:LA」がクロスオーバー。 「NCIS:LA」『HAWAIIFIVE−O』クロスオーバーエピソードもしもし大至急来てくれます?何がありました?別れた夫が押し入ろうとして。 別れた夫が押し入ろうとして警察が来たら出血性天然痘で即死んだって。 それであれ…感染経路は?疾病対策センターが調査中。 そもそもなんで絶滅したはずの病気にかかったわけ?天然痘を保存してる施設は世界で2つしかないんだ。 合衆国の疾病対策センターロシアのコルツォヴォにある研究機関。

はぁ…天然痘注射されたんだったよな?ああなんで?これが問題の天然痘じゃないのか。 じゃないなら何?疾病対策センターによるとシクロトリプチンだって。 マックスが毒物検査をしたときシクロトリプチンは検出されなかった。 治験と天然痘とその2つに関連性があるってことはないかな。 根拠は?マックスの検視の結果死因は後頭部の鈍的外傷それとケン・タナーの車についてたキーから指紋が採れたよ。 カレン特別捜査官ですがコメスクがハワイにいるんですか?殺害現場に指紋があってあ…何か関わりが?ええかなり私的に。

『NCIS:LA極秘潜入捜査班』チャーリー何か出た?ちょっとおもしろいものがこれ見て。 Mサイズブライアン・パーマーのサイズこれが3枚。 こっちだ動かせ!で状況は?ありがたいことにまだほかの天然痘患者は出てない。 ただし被害者が誰と接触したか何もわかってない。 ドラクル・コメスクの最近の行動がわかった。 カレン捜査官ハンナNCIS。 HAWAIIFIVE−O。 被害者のブライアン・パーマー。 そうシクロトリプチンの治験に参加してたの。 全員社会保障で生活それで失業中だった。

サンドアイランド。 天然痘を打たれたな。 天然痘で死んだんじゃない。 えっとあぁカレンとハンナが天然痘ウイルスを追いかけてる。 運輸保安局が入国する便をチェック。 俺たちは病院に行ってコメスクのドライバーと話そう。 8時間後舌と口内に発疹が出る。 というと?出血性天然痘は感染から死に至るまで14日から28日といわれてるの。 コメスクはどこ?マルク敵意むき出し。 ドラクルがモノを取りに行ったら全員死んでた。 被験者全員頭を撃たれて。 ウイルスのバイヤーはチェチェンの武装勢力だ。 武装勢力の写真だ。

手を見えるところに出せ!サ・モリ・トゥ!うわっ!大丈夫か?天然痘のビンは全部回収した。 大丈夫気持の問題よ。 シュリンプトラックのシャツカマコナ。 決まったウィニフレッド。 ウィニフレッドって?ミスティ…ミスティは?ストリッパーかよ。 ジャロッド・プロドマン博士。 名前はジャロッド・プロドマンね。 ジャロッド・プロドマン様いらっしゃいましたらお席をアップグレードしますのでお越しください。 プロドマンじゃない。 ベンジャミン・ギャラガー。 プロドマンはどこ?知らない。