ハイブリッドグラブですからね、結構残ってたんですね。 今の位置が、３打目なんですがグリーンの左手前の木がスタイミーというかラインにかかってしまうと思うんですね。 サイバーエージェントレディスゴルフトーナメントセカンドラウンド。 アマチュア、１８歳、高校卒業をしまして３月のプロテストは、一次プロテストはトップで通過。 少しここにマウンドというか尾根というかそれを越えなければいけないので、上ってから下るパッティングラインになりますね。 今日は、野澤見てていかがですか？大江、このごらんの位置から第３打。
サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント。 さらにギャラリーが楽しめる本間ゴルフアプローチコンテストが行われています。 なお、この収益金はＬＰＧＡを通じて全額日本盲導犬協会へ寄贈します。 そこに乗せるショットをしないとスウィングが変わってしまうことがありますね。 戦いの舞台は千葉県市原市田尾にあります鶴舞カントリー倶楽部西コース。
足のラインが、ちょうどフェアウェーのセンターを向いてるんですがインパクトで左の壁をしっかり使ってボールをつかまえています。 なんといってもアメリカツアー賞金女王、それから世界ランクナンバー１にもなったことがあるこの申ジエ。 なんといっても、藤田は最後はパーで１８番ホールアウトですが今日は出入りがある展開でした。 不動といえばこのサイバーエージェントレディスの２０１１年のチャンピオン。 右のフェアウェーに向いてますね。 フェアウェー、ここは自分で決めたマネージメントで動いてきています。
フェアウェーの左いっぱい狙ってましたけど。 ナイスショットですよね。 フェアウェーですから、スピンをかけてピンの手前に落としたいです。 手前１９ヤード、奥右から６ヤード、ただ左に出ていますがどうでしょう？フェアウェーの芝に対してあつく入ってるんですかね？抜けがちょっと悪いような感じがします。 残念ながらバーディフィニッシュなりませんでした。
フェアウェーに出ましたね。 リカバリーの力というのはバンカーショットの定評ありますが、これはすばらしいショット。 本人は今シーズンの目標、やはり韓国、アメリカツアーにつぐ３つ目のツアー賞金女王というところの頂点を目指すと。 次のセカンドショット厳しくなってきます。 フェアウェーでした。 そこまでそうですね、届かず左のフェアウェーをここでボールがとまっています。 ティショットが勢いで林から抜け出てきてアマチュアの永井花奈。 １７番ホールの申ジエは距離１７５ヤードのセカンドショット。
そこを左から右にティショットを木戸愛、これからこの１８番のイーグルトライ。 ティショットはね、左にあわやＯＢだったんですよ。 そしてアマチュア野澤１７番、自分でも課題がわかっているようですが本当にプロゴルファーになるためにも必要ですし、ゴルフというのはやはり、のせるだけでなくて、寄せる、その最終的なパーパットを入れてしのいでいくというのも大事な要素なので、ぜひ練習してもらいたいですね。 明日ファイナルラウンド、このアマチュアの永井花奈、楽しみになりました。
笠はトータル１アンダーでフィニッシュしました、今日２日目です。 ティショットはラッキーな部分ありましたが、成功してのイーグルトライ。 情報ですと実は１６番にウエッジを忘れてきて、ショットの精度の話もしましたがアプローチの種類というか課題がいっぱい見つかったんじゃないでしょうかね。 今日２日目を迎えています申ジエがそのなかで、まさに安定したティショット。 振り返っていましたが今日はそのわずかなとこ、パッティングがきめ切れませんでしたが、ごらんのように１ストローク伸ばしてのトータル５アンダー。