解決スイッチ 予習復習スペシャル

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この番組のまとめ

今日はこちらの百済診療所ですか?こちらで丁先生とお待ち合わせをしておるんですけれども。 今回解決してくれるのは実はダイエットの要っていうのがあるんですよ。 今回はコンビニで調達?丁先生の診療所でいただきます。 先生コンビニで買ったんですけどもなんで私の回だけコンビニなんですか?ハハッ。 実はやっぱり皆さんの実生活に即してちょっとダイエットを指導したいと思いましてね。 皆さん…馬場園さんの年齢の人はみんな朝ご飯コンビニじゃないですか。 だからコンビニで実際的にどういう食材を選ぶとダイエットになるか。

こればっか食べるとねサラダだからカロリーが少ないし食物繊維があるからやせるんじゃないかと思うんだけどそうじゃない人もいるんです。 ああこれホント?こういうときは実はね春雨もそうなんだけどサラダに?そうそうそうすると腸の動きを刺激することができるんですよ。 カレー粉?だから食べる前に先生全然コンビニないですよこの近所。 これをドレッシング代わりにかける。 どう?すごいおいしいんですけど!ヘタなドレッシングよりおいしいでしょ?これちょっとハマるわ。

だからマイスパイスでいつも持ってるのよ。 先生だけ豪華なやつ食べたら怒りますよ。 これもうちょっとしたスパイスどころやないマジのカレーや。 こういうカレー粉にしてもそれから日本で売られてるカレールーレトルトのカレーああいう中には少ないものでも15種類くらい多いものだと30種類くらいのスパイスが混ざってるんですよ。 だから唐辛子一味よりもカレーのようないろんなスパイスが混じっているこういうものがいいわけです。 カレー粉のスパイスは1種類ではなく…。 丁先生によると…。

それやめましょうよ私聞いてないですよ運動するって。 運動が苦手という馬場園さん。 腸を鍛えるインナーマッスルトレーニングに挑戦です。 では腸に効くのはこちらのスプリントトレーニングマシンになります。 インナーマッスルであるね代表である腸腰筋に刺激がいっぱい伝わると腸腰筋に分布してる神経っていうのが脊髄でですね腸に分布する筋肉と接触するっていうかね。 だけど食後ね運動の代わりに階段を降りるんですよ。

今週はですね先週に続きまして家庭で使える渋滞学というテーマでお送りいたしますけれどもゴールデンウィーク直前ということもありまして休日をストレスフリーで気持よく過ごせるようにするための渋滞解消法について学んでいきたいと思います。 しかしゴールデンウィークといえば毎年必ず起きるのが渋滞。 先生私40メートルって聞いたときにみんなが40メートルあけなきゃいけないのかと思ってたんですけどもちょっと1台車間距離を多めにとってくれてる車がいただけで実際の高速道路で実験を行いました。

西成先生の研究によるとゴールデンウィークやお盆など高速道路も一般道も渋滞が起きている場合は停止するポイントが多く平均時速が10キロほどなのに対し高速道路は完全に停止している時間は短くゆっくりでも流れており平均時速はおよそ20キロ。 これは渋滞が起こっている時間帯。 追越車線は速いというイメージが強いためギュウギュウになってしまいいろんなものが渋滞するんですね。 もう毎日渋滞に何らかの意味ではまりますから。

例えばいざ栓抜きを使おうと思ったときこれまでは探し出すのに大きさや使う頻度に合わせ整理しておくことで毎回前もって用意しておくっていうのを外段取り。 だから調理っていう意味では外段取りのいちばん大事なのはこちらです。 いろんな調味料入っていらっしゃいましたね。 その場でドタバタするんじゃなくてこれも一種の外段取りの1つで。 渋滞学を知ったことで時間の大切さというのもなんか染みてわかってきましたしなんだか自分の生活家事から料理からすべてにわたって渋滞学で解消できることがわかってちょっと感動しております。