諜報機関シールドのニック・フューリー長官のもと究極のスパイダーマンを目指し今日もアルティメットにいくぜ！任せてよ！うっ…。 アマデウス・チョー？うちの学校の生意気な知ったかぶり？彼の知能は桁外れだ。 さぁよく見て！アイアン・スパイダーだ！パーカーハイテク技術のことはわからんがスターク社のアーマーをこんなふうに公開するのはまずくはないか？まぁまぁスタン校長。 アイアンマンが作ったんだ。
計り知れないＩＱ何学年か飛び級いくつか特許を持ちテレビのクイズ番組から締め出しを食ってる。 極秘の自動充電エネルギーマトリクスに革命的な第三世代冷却システムこのアーマーは値段のつけようがない。 誰のかって？スパイダーマンの！フ～人前でよくそんなこと言えるね。 ニュースを見てないの？スパイダーマンは悪党なんだ。 おい何だとこの…スパイダー・センスだ。 何挨拶なし？僕アーマー泥棒兼暗殺者のあんたが大好きなのに。 フッフッてやっホッハッ！スパイダー・センスだ！他にも敵がいるってことか？ウソ！？うわっ！あっうぅ。
これはものすごいアーマーだ！ウ～！ウッ！フンッ！覚悟しろ！いいやそれはこっちのセリフだ！うわ～！おいどう操作したんだ？たとえ子供でも僕はこのアーマーであんたにはできないこともできる。 スタークは立派ですがスパイダーマンにアーマーを所有する資格などありません！ジェイムソンは正しい。 でも知ってた？装置がアップグレードしてるって。 俺も装置をアップグレードした。 スパイダーマンを刺すつもり？それでもヒーローか？俺たちを相手にして勝てる見込みはない。