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この番組のまとめ

トイ・プードルは皮膚もデリケートですし実はこの豊富な被毛カールしてますから毛玉になったりするとその下に皮膚病を作りやすいんです。 毛玉の中っていうのはどうしても皮膚の分泌物が溜まったり汚れがそこに付着しやすいですから毛玉を作らないようにしてあげることが大切なんです。 ところが毛玉のままシャンプーしちゃうと毛玉が更にきつくなります。 シャンプー前のブラッシング。 もしここに毛玉があったとすれば毛の根元を手で1回押さえていただいて皮膚を引っ張らないようにして…。

ワンちゃんって毛がある分我々人間よりも皮膚がデリケートなんです。 ですから高熱でやると皮膚の角質がはがれちゃってそれで皮膚の防御機能が下がっちゃって細菌感染なんかを起こしやすくなっちゃいます。 先生によると熱風で皮膚にダメージを与えないためにはドライヤーは送風がお勧め。 このフワフワをキープするため彦摩呂さん家でもシャンプーとブラッシング頑張って。 ここで彦摩呂さんから先生にある悩みが。

でただ投げるだけだと現場で待ってるから戻ってこなくなるんで手にタッチしたら投げてあげる。 手の中握ってでこうグーにして出してくださいで鼻がタッチしたらイエスってことで開いてあげますイエス。 レオ君他のワンちゃんが苦手な作ってあげるっていうので犬によって相性があってこの子大好きみたいな子がそのうちできると思うのでまずはちょっとその慣らすっていうところの段階の今日はファーストステップ。