離れているからこそ強くなる最初の冒険者は三重県の工業都市ポニーテールにしているのがお母さんのお手伝いもすすんでやるしっかり者です。 大大大好きなお父さんは今東南アジアの大国インドネシアに単身赴任。 インドネシアではおよそ９割がイスラム教徒。 そんなお父さんに双子姉妹にはしてあげたいことが。 でもお父さんはインドネシア。 午後４時双子姉妹到着です。 どれかな？実はインドネシアのバスには時刻表がありません。 ジャカルタの中心部には１台に３人以上乗っていない車は通行できないという渋滞対策があります。
栞奈ちゃん梨乃ちゃんのご飯にラーメンスープをサービス。 インドネシアに来た栞奈ちゃん梨乃ちゃんの姉妹。 えっ何何？えっなんで？なんで？何？あらかじめスタッフがピアノがある場所を探しておいたんです。 ２人インドネシア遠くて言葉も通じないところでここまで来るの…。 大変だったと思うけど２人協力して頑張って来てくれてほんとありがとう。 バイバイ。 バイバイ！バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ。 バイバイ！バイバイ。 さあスタジオには梨乃ちゃん栞奈ちゃんそしてお母さんが来てくれてます。
尚郷君は見たことのない料理です。 そんななかバスターミナルにやってきた尚郷君。 並びなさいと言われたけれどドキドキの尚郷君。 不安な尚郷君を横目にあっという間にさっきのバスよりギッチギチ。 尚郷君言葉が出ません。 その頃東京の家では尚郷君を心配するお母さんが。 スタッフの前では我慢していた尚郷君だけどお母さんにはとめどなく思いを話します。 気をつけてね！これには尚郷君もびっくり。 尚郷君が近くまで来ているなんて夢にも思っていません。 一方尚郷君はついに。
肩ならしも終わって尚郷君スピードアップ。 日本ではなかなか言えないけどいつもバッティングセンターに連れていってくれてありがとう。 遥奈ちゃんもあっという間にお父さんの練習終わりまでまだ時間があるのでちょっと寄り道。 お父さんは選手たちと一緒に試合会場にほど近い首都ソウルに向かっていたのです。 今日はチェジュ島から海を渡り高速鉄道と電車を乗り継ぎ試合会場のインチョンを目指すまさに韓国大縦断の旅です。 お父さんは選手がグラウンドに出る１時間前から練習の準備です。 遥奈ちゃんは高速鉄道に乗り換え。