チマタの噺【ゲスト:森山直太朗】

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この番組のまとめ

江原さんと一緒にその二十数年後に一緒にお仕事するような…お食事するような機会があったらしいんです。 そのときに江原さんが良子さんいわゆる実はあのとき下北沢でお話聞いたの若かりし日の私だったんですって言って。 え!でこの話には続きがあってうちの姉今舞台に携わるというかステージを一緒につくったりとかそういうのをしてるんで結局江原さんの言ってることってどこかでこう合ってるっていう。 ちょっと今街歩いてたら日本一ヘタな歌手って書いてあってなんでマイナスなイメージというか…。

鶴瓶さんはすごいよねっていうか鶴瓶さんはわりと現代人のなかでもそのパワーが結構強い人なんじゃないですか。 そうですよね実は鶴瓶さんねこの実家の地元の代々木上原にあるドラッグストアのあの艶やかな女性の方私がじきじきに気になる人を向こうの人は知らないよね?向こうの人は知らんかったやろ?来るの?そうですよねたぶんきっとね。 実はあのドラッグストア僕の記憶が確かならば12時以降とかもやってるんですよわりと深夜までやってるんです。

俺ねこの間もろうたんやその凄十を清水圭に。 清水圭がぎょうさん持ってきよったんや。 凄十とかなんや…わかって持ってきたか知らんけど。 凄十いうの飲んだんや。 すっごいわあれ凄十。 凄十!俺清水圭に言わなあかんわ。 凄十お前わかって買うたんかと。 凄十がすごいんですね。 いらんよ俺も全然いらんのやけどそしたら?そしたらその清水圭のもろうた凄十でえっ!?って。 俺のそこを凄十が。 なるほどね凄十おじさんが。 すごいなって凄十って書いてあった。

いや自分らのコンサートとか独演会とか鶴瓶噺なんかはすみませんテレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけども…。 私のワンマンショーっていうタイトルでね。 自己判断で。 自己判断。 何なの?これって言うたら延命処置しないっていうことに私も押したからあんたも押して言うねんけどね俺も押したけど。 延命処置のことを考えたことないですけどもちょっとつらいですね。 あなたねと行儀悪いしうちの家族でもないんだからそんなダラダラリラックスしすぎよなんて言って。 自分の別れた旦那と御徒町の知り合いっていうかいとこが。