水郷の町佐原で「昼めし旅」。 今日はですね千葉県の佐原に来ています。 千葉県北東部茨城との県境に位置する佐原。 江戸時代の測量学者伊能忠敬ゆかりの場所としても知られ休日ともなると多くの観光客で賑わっています。 川沿いでひときわ賑わいを見せるこちらは店内でご主人が黙々と焼き上げるのは看板商品のかき餅。 千葉県特産のサツマイモ紅あずまを使った早速いただいてみましょう。 こちらが江戸時代に…。 江戸時代に。 へぇ江戸時代に…。 やっぱり?うなぎうまそうだなここらへんのうなぎとかあと小魚川魚とか。
ここではほんとに先輩たちと一緒にお昼食べながら料理の味付けも教わって。 すばらしい一石二鳥ですね。 午後もお仕事頑張ってください。 ここは何ですか耳かき手工芸って何ですか?え~!ちょっと見ていいですか?手作り耳かきえっ?こんにちは失礼します。 実際耳をかいた感じって全然違いますね。 これ1個作るのにどれくらいかかるんですか?ゼロの状態はどの状態ですか?これの。 お団子はこの佐原の有名な?この辺りは昔から米作りが盛んでお米を使った和菓子が有名なんだとか。
伺ったのは創業180年という地元でも評判のうなぎの名店なんです。 こちらの名物源平重はうなぎの蒲焼きと白焼きが一度に両方楽しめる贅沢なひと品。 食べないんですか?ええ食べないんで私向こうの本店のほうで食べるんで。 店内では利根川近辺で獲れた川魚を使った数々の商品を買うこともできます。 では早速厨房へ。 大女将ですね。 大女将さん。 卵持ったワカサギ?はい。 まかないは従業員の方と一緒に2階の座敷でいただくそうです。 改めて老舗の川魚問屋の本日のまかないがこちら。
大女将で何代目になるんですか?料理は大女将から教わったんですか?ご主人は。 で知られる日光東照宮は今年でちょうど創建400年。 次の日曜日から行われる東照宮の例大祭は記念すべき400年目なんだとか。 そんな山川さんに本番の流鏑馬への意気込みを伺ってみました。 栃木県日光市での「昼めし旅」。 師匠が築地で買ってきたというそして味噌とコチュジャンで味付けしたはいじゃあ皆さんお疲れした。