至福の絶景露天も堪能します。 ですから今は春霞で見えないですけど今回はこの富士山そして今の時期だけかな？今の時期だからこそ見えるという景色。 空気が霞むこの時期はなかなか見えない富士山。 到着した清水からまずは峰さんオススメの絶景名所へ。 富士山とともに題材とされてきた景勝地三保の松原。 日本の最古の和歌集ですね『万葉集』にもこちら詠われておりますのでせっかくここへ来ましたから皆さんいかがでしょう？ここで一句！絶景の富士山をお題に吟じます。 初夏のこの時期ならではの絶景がもう１つ。
天候がよければロビーからは富士山と駿河湾の大パノラマが。 ベッドにいながら日本一の風景を楽しめるこちらの部屋。 このあとは茶畑の先に奇跡の富士山を一望！『新緑の絶景いい旅スペシャル』。 こちらは青ゆずの皮をアクセントにした穴子寿司。 エンドウマメをすり流したトビウオの椀物には花ゆずを添え春をイメージ。 吉原のほうで早朝に見られる富士山がきれいだということはよく聞いてますけどもね。 早朝の富士山。 見て富士山。 あっホントだ！シルエットが。 あれ富士山？そうです。
このあとはＳＬの車窓から新緑の絶景を満喫！新金谷駅に戻った３人は…。 さぁさぁ続いてはですねこちらからですね蒸気機関車に乗ってまぁ更なる絶景の旅をしようということでございますけども。 あら！蒸気機関車？はい！私もないと思います。 北海道では電車のことも全部汽車って言うんですよ。 ここ大井川鐵道は結構蒸気機関車で有名ですから。 記念写真撮りません？あらあらそうだそうだ！せっかくだから。 ステキステキ！たくさんの観光客で賑わうここ新金谷はＳＬの発着駅。
まああの…ＳＬの中から絶景は日本で唯一のアプト式機関車で進みます。 これも絶景ですよ！見てくださいこれ！あっ放水してる。 ちょっとこの絶景行きましょう。 結構ずっと鉄道の旅絶景続きで…。 ちょっともうここまで来たら最後締めの絶景をね…。 目指すは秘境駅から更に先にある絶景。 最後の絶景というのはねなかなか簡単に見るのはおもしろくないじゃないですか。 だからとけかけたこの時期ならではの絶景がこの立山にあるそうなんですよ。
へぇ～！この時期には毎秒１０トンもの雪どけ水が新緑の絶景を求めてやって来たのは富山県氷見市。 天然の生け簀富山湾の魚の水揚げで有名な港町です。 絶景温泉富山湾の恵み溢れる人気の宿。 部屋から望む富山湾もさることながら露天風呂からの眺めもまた格別。 絶景温泉最高ですね。 あれ？あれ夜景富山湾？富山湾でしょうねここは。 え～じゃあ富山湾を一望しながら入れると。 明日もいいお天気だったら富山湾をぐるっと旅するみたいなの。 富山湾で見られるという早朝の絶景。 日本有数の絶景スポットしかしその絶景は一瞬。