イェーイ!子どもたちのサッカーに一生懸命な…お子さんを…子どもの頃から…東京で行われた世界大会始まりました考えるサッカー番組『FOOT×BRAIN』。 いつもは土曜の深夜にお送りしておるのですがなんと本日時間帯を変更しましてこの時間です。 基本日本の子どもたちって練習し過ぎてますよね。 僕なんかは家族旅行行きたくないって練習行ったほうですから。
実際はサッカーが大好きな努力の天才だった今でも親交があり長岡京サッカースポーツ少年団のチームメートたちに当時の様子を聞いた以前番組に出演した宇佐美は…毎日サッカー漬けの少年時代。 そして本格的にサッカーを始めたのは5歳の時Jリーグそして日本代表で活躍を続ける宇佐美貴史はどのようにして育ったのか。 宇佐美貴史の幼少期は?2年生の時は5年生のチームに飛び級圧倒的な実力ゆえ相手チームの父兄からは…周囲も見とれてしまうほど毎日サッカー漬けの日々。
日本の少年サッカーでそれをずっとやれてる少年はゼロですね。 自分の子どもも他の子もそうなんですけどサッカー嫌いになるんじゃないかなという強い言葉で言ってしまうときがよくあって。 ゴールデンウイークさなかの…参加者の中にはまずはウォーミングアップ子どもたちは放っておいても仲よくなるもの。 休憩中唯一娘と参加している木村親子に高峯コーチが話しかけました男の子に交じり背番号入りのユニフォームを着ているお母さんはサッカー歴15年の大ベテラン。
それを感じた高峯コーチは夕食後保護者たちを集めました出来なかった子どもをただ叱るのではなく…ゆっくりでいいです。 いきますよ~い!はいいこう!仁美ちゃん活躍できるでしょうか?このキャンプを通し木村親子はどう変わったのでしょうか?仁美ちゃんこれからもず~っとホメ続けているとどうなるんですかね?私はホメるっていう言葉より認めてあげるっていうことです。 出来る練習をしたって意味がないということですよね。
サンパウロ出身のオジエルは応援する故郷のチームコリンチャンスのもとへ。 そんなコリンチャンスの初戦の相手がしかしその不安は杞憂に終わるコリンチャンスは2つのゴールを決め初戦を2対1で無事に勝利大会2日目。 14歳以下の大会だというのに名古屋や静岡などから在日ブラジル人が集結したのだイェ~イ!コリンチャンスのチームカラーは白と黒。 このポーズでお返しコリンチャンスの選手が熱中しているのがブラジルで楽しまれてきた駒でボールをはじくサッカーゲーム。
カイロの選手たちはゲームのときと同じポーズで喜びを表現準優勝で大会を終えたこの世代では海外勢の力が際立ち日本チームはFC東京の5位が最高だった決勝の翌日この日帰国するコリンチャンスイレブン。 東京オリンピックで何人の選手がまた日本に戻ってくるのだろうかいわゆるグローバルっていう部分で言葉だけではなくて相手が何を感じていて何が好きでとかそういうことを探りながらコミュニケーション取れてるのはすごいいい経験だなと思いますね。
キャプテンを務めるしっかり者理路ちゃんからは今多くの子どもたちがつけているという自分のサッカーの成長を記した日記サッカーノート書いてた人がいるんじゃないですか。 代表選手でもほんとに緊張しててオフト監督のアドバイスで変わったの。 大きな声出しながら無駄でもいいから俺はサイドバックだからセンターバックの井原に返してまたもらってってこういう動きをしなさいって言われてそうするとどんどん自分のリラックスが出てきて相手からも捕まえづらい動きになって…。