このクレヨン野菜の名前が書かれています。 このおやさいクレヨンを開発したのがわかります?はいわかります。 実は木村さん成田さんからキャベツの捨ててしまう部分を買い取ってクレヨンにしています。 あのおやさいクレヨンを作っている会社があります。 野菜でクレヨンを作ることを思いついたのは3年前でした。 木村さんがおやさいクレヨンの製造を委託している会社があります。 水谷さんに木村さんからおやさいクレヨンの材料が届いていました。 こうしてキャベツのクレヨンが一度に600本完成。
クレヨンにするには難しいトマト。 食品加工会社のこの会社青森の唐辛子やニンニクなどを粉末にし調味料などを作っています。 実はトマトは水分が多く粉末にするのが難しい野菜。 それでも試作に最低限必要なトマトの粉末を手に入れることができました。 木村さんはおやさいクレヨンの種類を増やすため水谷さんのもとを訪れました。 今回はどうなのか?トマトはクレヨンになるのか?名古屋市にあるクレヨンの町工場。 出荷できず捨てられるはずだったミニトマトベビーベビーがクレヨンに生まれ変わりました。
一方竹炭に三番茶を加えたタンカフレッシュで試したところ60%分も吸い取ったといいます。 タンカフレッシュを入れなかった左のレタスはほとんど腐ってしまいました。 一方タンカフレッシュを入れた右のレタスはみずみずしさを保ったままでした。 入江さんは竹炭と三番茶で画期的な鮮度保持剤を作りました。 そのタンカフレッシュを使いたいと香港の大手スーパーから依頼がきたのです。 中に入っていたのは40個のタンカフレッシュ。 入江さん早速タンカフレッシュが入った装置を取り付けに来ました。