山梨県丹波山村にやってまいりました。 まずは交渉も様子見の具志堅さん。 丹波川にかかるメロディー橋やまびこはしを渡ってみると。 丹波川沿いで釣りを楽しんでいる人たちを発見。 やってきたのは丹波川沿いにある多くの家族が訪れるという。 女兄弟姉妹。 この日は75歳のお母さんのため4家族が集まりバーベキューをしていたんだそう。 今ほら順番よくやってる感じだけど最終的にはやっぱりお母さんと一緒にちょっと見せてもらえませんかね?はいどうぞいいですよ。 続いてスタミナ満点スーパーで購入した更にと魚介類もたっぷり。
ここでキャンディーズをやってここが学校とかでいなくなるとここが2人でピンク・レディーした…っていう年代ですね。 具志堅と申します。 やだ具志堅…。 たまたまここへ集まってやるんですか?東京の日本橋から…東京からいちばん近い過疎地に。 やってきたのは丹波山村の奥様たちの井戸端ランチ。 山菜独特の苦みと甘みが楽しめる丹波山村名物の一つ。 ちなみに東京出身の英子さんはトマトソースのペンネを持参。 もうちょっといていいですか?ほんとですか?具志堅さんそろそろ行きますよ。 引き続き丹波山村でご飯調査。
小学6年生の瑠唯君と生まれたばかりの赤ちゃんとの4人で生活しているんだとか。 こうして丹波山名物続いてウドの葉の炒め物を炊飯器の中へ。 丹波山村家庭料理の定番そのため自宅でも蕎麦を打つ家庭が多いのだとか。 採りたて丹波山村の蕎麦の実を使ったそしてほんのりとした苦みがクセになるそれでは…。 お兄ちゃんといくつ違うのかな?そしてまずは161年前ペリーが黒船で来航した下田湾須崎港で出会ったこちらの方々。 さあ去年のようにスタッフを食べらっせと歓迎してくれるのか。 年を重ねていっても須崎の海女さんのうんこれ甘い。