地図を頼りに路線バスを乗り継ぎシリーズ19回の通算成績…。 2人がやってきた『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』も19回ということで今日は大感謝祭でございます。 初めてのバス乗り継ぎの旅とあって最終日には一同疲労困ぱい。 そして最終日は猛吹雪。 2日目は野幌駅前で宿探しです。 北の大地北海道はバスの本数が少ない。 果たして次のバス停に宗谷岬行きはあるのでしょうか?せ~の!やった〜!この生地がフワフワだ。 行けるところまで行き早朝出発がバス旅の基本。 あっきれい!翌日この日も早朝出発のため…。
バスがあんまりないんでロケバスで移動しますか。 誰かが見ててあれバスじゃなくてロケバス乗ってたんだよって誰かが言ったら終わっちゃうと思ったんですよ。 相本さんがそうやってひと言びしっと言ったことで全員がよし!ちなみにそのロケバスのお話があったときはお二人はどう思ったんですか?第3回に伊藤さんが。 だって1泊目神戸あたりまで…。 このファインプレーが効いた最終日は余裕の乗り継ぎのはずでしたが…。 魔の3日目一行を待っていたのは…。 きれい!ギリギリ!2日目は四万十川を渡り名物の鰻で精をつけます。
観光もできないままいよいよ最終日。 そうだよ台風大変だった。 さぁそして残念ながら今日スタジオにはいらっしゃらない第6弾のマドンナ山田まりやさんからメッセージが来ています。 スノーブーツとか一応ね東北のほう行くからっていうことでものすごいロングコートも着て完全防備だったんですけどもう風は強いし飛ばされそうになりながら歩いて…。 蛭子さん覚えてるかな?他に手段がなかったので特別ルールで橋を横断。 遅れをとっていた蛭子さんは猛ダッシュ。 マドンナのファインプレーで…。
最終日。 私この番組で初めてコミュニティーバスっていう存在を知って。 さあそして残念ながら今日スタジオにはいらっしゃらない第11弾のマドンナいとうまい子さん。 そして第12弾のマドンナ加藤紀子さんからメッセージが来ています。 案内所の方に聞いてってないないないってなったときにでも駅ってよく考えれば反対側もあるなと思ってなんとかたどり着いてお話を伺った運転手さんが今から出るよって聞いたときの鳥肌っていうのはもうホントに興奮とかじゃなくてマジか!?っていう…。
この旅最大の難関は瀬戸内海の島々を結ぶ5つの橋。 最終日高知の観光名所に立ち寄りました。 宿の自慢はイワナなんですが魚が苦手な蛭子さんはズッキーニをいただくことに。 嬉しいな!このあとマルシア登場。 大阪城のふもと京橋から金沢兼六園へ。 マルシア劇場ノンストップ。 これ恥ずかしいよね?うわ~っ!2日目もマルシアさんはハイテンション。 あくまでマイペースのマルシアさん。 最終日に待っていたのは運命の乗り継ぎ。 いや本当に僕間違えちゃった。 私スタッフに聞いたら蛭子さんもかなりまんざらでもなかったと。
蛭子さん大正解。 太川さんと蛭子さんの距離がすごい開くんですよ。 蛭子さんが最も多く食べたメニュー。 蛭子さん反省の時間ですよ。 いつも本当にお世話になっているバス関係者の方々に向かってこんなこと言っちゃいました。 そして予定時刻より前に動いた蛭子さん。 蛭子さん実際エビはどうだったんですか?おいっ!コラコラコラ!感謝感謝の人情ふれあい。 教えていただいた道を歩いていると先ほどのトラックの運転手さんが…。 真冬の青森野辺地に着いてお昼ご飯。 すごいですね蛭子さんそんな…。 太川・蛭子大バトル勃発。
ひと言余計な蛭子さん。 大好きなビジネスホテルに泊まりたいという蛭子さんに…。 確かにいいビジネスホテルですけど…。 太川さんと蛭子さんに質問です。 えっプライベートで?結構人間を見られちゃうじゃないですか。 だからもう蛭子さん蛭子さんはどうですか?プライベートでもし旅をされるとしたら。 露天風呂ではシリーズ唯一の混浴を満喫。 蛭子さんにはお気に入りの靴があるんです。 思いつきでしゃべる蛭子さん。 タオルの名産地今治のお土産屋さんへ。 はいよ!この湯のあとをつけていくと蛭子さんに会いますよ。