日本最大の電気街そして多種多様な人が集まる秋葉原。 ですが皆挨拶を返すだけで…。 ある意味ワイルド！そして挨拶へ向かうと…。 秋葉原で発見！１２０年続くボタンと裏地の専門店。 すると男性の姿が！今度こそお客さん？ついに念願のお買い上げ！そうここは本物を求める紳士服の仕立て業者が通う名店だったんです！これからも元気のよい挨拶でお店を守り続けてくださいね。 張り込んだからこそわかる名店の理由！そこには思わずホロッとしちゃう人間ドラマが！店の窓にはパズルの見本がぎっしり。
そこにありましたありました！でもなんで宇都宮に？実はこちらの百貨店ででも社長初めて見るペルシャじゅうたんのセールストーク。 銀座のペルシャ絨毯店はセレブが集まるええ！？実はねまだ営業時間なんですけども…。 中には武田も思わず興奮する出迎えてくれたのは謎のロシア美女はお店の中はロシアの伝統的な民芸品マトリョーシカがずらり！他にも革命家レーニンの伝記やロシアのミリタリーグッズなどあっという間に閉店時間。 稼ぎどきのランチタイム。 かきいれ時のランチタイムお店に向かうと…。
専門でやってたのに皆様の要望に応えて辞めたんですから。 都内有数のセレブな街にまったく馴染まないボロボロのお店があるという。 看病して以来何代にもわたり和栗さんのところへやってくるそうです。 親方の店は近くにある町の自転車店。 パンク修理を始めたいという和栗さんに６万７、０００円っていうのはどうですか？たとえ売り上げが少ない月でも３万円はバイト代として保証してくれるそう。 目黒のパンク修理専門店アルバイト代は３万円だけど多くの人に愛されて年中無休毎日営業しています。
都内有数のこの一等地にも客がいない店があるそうです。 そんな古いゲームセンターの奥にはこちらも懐かしいジュークボックスが。 腰を痛めたのをきっかけに小さなゲームセンターを始めたご主人。 あれ？あった！緑色の看板若者であふれる通りでひとつだけしかもかなり年季の入ったシャッター。 お母さんはおいくつなんでしょうか？え～とねお店の入れ替わりが激しい渋谷センター街で最も古い小料理屋蓼科。 センター街で一番歴史あるお店だからこその居心地の良さ。