今日一番長い距離のバーディパットですね。 今日の笠さんパッティングのタッチは非常にいいです。 今年はアクサレディスで優勝しました。 そして15番今日スコアを伸ばしている若手、松森です。 岡本さん、実は森田は一時期6アンダーまで伸ばしたんですよね。 バーディパット。 それでは森田の今日ここまでのハイライトごらんいただきましょう。 今ティイングラウンド上は右からのアゲインストに感じます。 森田は18番はパーですけど前半と後半がまったく正反対。 第10回の記念大会を迎えるニチレイレディス。
本当にコックを使わない選手でニチレイレディス。 優勝した選手には株式会社ニチレイから優勝杯。 また優勝者には副賞として日産自動車株式会社から世界に誇るプレミアムセダンとして生まれ変わりいち早く搭載したスカイラインが贈られます。 大会期間中17番ホールでホールインワンを達成した選手に株式会社ニチレイから賞金100万円が贈られます。 大会に参加したアマチュア選手のうち最も順位の高かった選手には株式会社ニチレイからニチレイ製品詰め合わせが。
17番、アンソンジュバーディパット。 李知姫も今シーズンはヨコハマタイヤPRGRで2012年以来となるツアー通算18勝目をあげました。 もっとうんと手前でしたらレイアップするのにサードショットの距離をちゃんと出せるんですけど。 ベストショットでしょうね。 今のショットは、このアイアンショットはかなりしっかり振りぬいてますね。 握力なんかもなくなってくるもんですか?いいショットができなくなります。
ティショットしだいですね、バーディとるとらない。 現在トップとは2打差ですから松森にとってはこの18番はバーディ欲しい、そんなチャンスのホールになってきそうです。 この飯島も今シーズンはティポイントで本当に勝てなかった5年はいつ引退する時期が来るのかと引き際を考えたというそんな飯島茜の優勝でした。 その首や右手首を痛めて戻ってきたときにはまだちょっと試合感もないしショットも思ったところに打ててないので不安だけれど、試合を重ねていけばと話していました。
実は11番でもバンカーからのパーパットを残して今日は最終組ということになりましたがちょっとスコアを崩しています。 昨日は本当にショットが6番アイアンがユーティリティーに変わってる選手も何人もいますから。 このティショットはひとつの勝負ですよね。 藤本もヤマハレディースで4日間で最大7打差をリードしていたんですがそれを守りきれずに優勝ならなかったという今シーズンありました。 まだ始まったばかりで現在イチヒトップそして松森は2打差、鈴木3打差というこの若い2人が追う展開になっています。
本人は首を1回ひねったこの李知姫。 そして李知姫。 ここはティショットドライバー持つ選手と持たない選手、やはり分かれますね。 左のバンカーにいれるリスクを減らすためには左のバンカーのエッジ持っていくとか右フェアウェーから打って今度は左フェアウェー狙っていくとか。 ちょうどそのバンカーの手前ぎりぎりのところというふうにつけています、茂木です。 そして18番李知姫。 非常に安定したラウンドを続けているこの李知姫です。 手前からしっかりとバーディチャンスにつけてきました。 そのショットで李知姫バーディチャンス。