ISPSハンダグローバルカップ【マスターズ王者参戦!世界の一流に日本勢が挑む】

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この番組のまとめ

昨日行われたセカンドラウンド注目の招待選手イアン・ポールターはチップインを決めるなど68でまわりトップと3打差のワールドクラスの実力を見せ付けました。 日本ツアーの若武者、藤本佳則は2011年のマスターズシュワーツェルと同じ組でもラウンドも臆することなくトータル6アンダー。 昨日はチップインイーグル、チップインバーディもありました。 フェアウェーにいけば2オンチャンスイーグルチャンスがあります。

今日結構スコア伸ばしている選手多いですから力のある選手なのでどんどん伸ばしてくると思いますが7番ではアイケンがボギーとしてしまいました。 昨日雨でドライバーを打ったがあまりいいショットしてなくて終わった後も結構ドライバーの練習をしていましたが大雨の中、練習してましたね。 兼本さん、昨日はショットに不安のあったポールターですが今日はどうですか?ドライバーは今のところいい感じで振ってますね。 ごらんのようにやはり人気選手、そして矢野とギャラリーも囲んでいます。

左下がりのところまでいっているので今日のピンの位置ではなかなかバーディチャンスつけるのは難しいです。 マスターズチャンピオンシュワーツェルは18番のセカンド地点右の斜面からグリーンを狙うことができないですね。 マスターズチャンピオンのこの狙いがどうなっているか。 昨日は雨の中の一日でしたが今日は、雲の切れ間に青空のぞくこの山梨県北杜市にあります日本にいることがストレスにならないんだそうです。

飛距離の出る武藤。 決して飛距離優位とは言い切れないこのコースの中で飛距離の出る武藤が上位に出るのはそのほかの部分も今日はいいんでしょうね。 シュワーツェルこれがバーディパットです。 この16番左ドッグレッグなかなかティショットもねらいが難しそうですね。 武藤が11アンダーまで伸ばして最終組の矢野が現在10アンダー。 矢野はどうするか?ドライバーみたいですね。 ポールターも矢野もこのラフからのセカンドショットということになります。 あまりポールター選手と矢野君の。 ショットのリズムがいいと評判のこの武藤。

このバーディパットを沈めて8アンダーまで伸ばします。 飛距離が自慢のショットメーカーのこの武藤パターやアプローチもさえました。 伊澤さん、パッティングは距離ありますね。 そういったメンバーと戦っているポールターのバーディパットですスライス気味でしょうね。 予選を通過したメンバーのなか、きっちりと矢野、ポールター最終組でこの3日目を迎えました。 ナイスパッティングナイスバーディです。 ロングパットを決めたこの16番今度はポールターが返しのパーパットです。

ただ5アンダータイで明日を迎えることになります。 広田選手引っ張ってしまうと次難しいですしね。 これで10アンダーですから現在トップの矢野に1ストローク。 明日の優勝争いも非常におもしろくなりそうです。 世界ゴルフ選手権シリーズワールドゴルフチャンピオンシップで慎重にラインを読んでますね。 現在のトーナメントリーダー11アンダー。 チップインイーグルを決めた小池が10アンダー武藤と並んでいます。 レイアップも問題なくできますし次勝負でしっかりバーディとってほしいですね。

武藤このホールとればその時点で矢野に並んでの11アンダーになります。 昨日は68のスコアですが自分自身がっかりしたと話して、雨の中すぐにドライバー練習には飛距離はどうでしょうか。 18番のセカンド藤本、VTRでご紹介。 右に池がありますから左サイドに打っていくでしょうねセカンドショットは。 ひとつのばせば8アンダーの7位タイグループです。 今日はすでにホールアウトしていますが谷口徹が今日だけで7アンダーで8アンダーまで伸ばしましたからはまれば。

あすはこのホールで優勝が決まることになりますがこの18番のグリーン周りまできましたが兼本さん、この矢野のライ、結構、嫌な。 止まんないよねって矢野君言ってますね。 という意味ではこのアプローチ、矢野にとっては意味がありますね。 南アフリカ・サンシャインツアーの去年の賞金王です。 トーナメントリーダーですから追う立場とは若干違いますからパーパット、この距離残しました。 苦しみぬいた矢野ですが現在はトップタイ。 ちょうど矢野と同じ位置になるんですかアイケンは。