今回はそんな和歌山市ではいったいどんなご飯と出会えるのか。 まずは和歌山駅前の商店街からやってきたのはみその商店街。 これテレビ東京のね「昼めし旅」っていう番組なんですけど。 この商店街唯一の精肉店増田屋。 お店の看板メニューは1個100円黒毛和牛を使ったサックサクのコロッケ。 もう一段落しました?一段落しました。 黒毛和牛です。 うわ黒毛和牛の…。 まずは醤油・みりん・砂糖で味付けしたタレで黒毛和牛を煮ます。 黒毛和牛を使った贅沢な逸品。 結婚後は二人三脚で頑張ってきた。 生活支援センター。
これもし今日このあとお昼ご飯を見せていただくことって可能ですか?お弁当持ってきてる。 ズッキーニってあんまり素材自体の味濃くないんですよね。 障害者の方が安心して楽しめる場所がいるなっていうふうに思ったのがきっかけです。 テレビ東京の「昼めし旅」という番組なんですけど。 え?「昼めし旅」というテレビ東京の番組なんですけど。 大丈夫?こちらがダンスに情熱を注ぐお母さんのお昼ご飯。 キュウリを入れたちくわに朝作っておいたポテトサラダ。 小ぶりのジャガイモは醤油と唐辛子で甘辛く煮付けたもの。
若いまだ全然大丈夫。 全然大丈夫。 すごいですねもうなんかなんかこう家でご飯を食べるような感覚でここのねお店に食べに来てくださる方がね皆さん何か家庭菜園のものとかいただいたんで多いからとか地元のお野菜を持ってきてくださるの。 ここに来てそんなに家庭料理もすごく上手ではないんだけれどもでも自分の作ったものを提供してそれがおいしいって言ってくださったらやっぱりありがたいなと思って。 名物のオリーブは実はここが国内栽培発祥の地。
すみませんテレビ東京なんですけどこちらは江戸時代から続く老舗の醤油屋さん山六醤油の直売所。 すべてが木桶仕込みで造られるこちらの醤油。 そんな山六醤油直売所で例のあれ聞いてみましょう。 小豆島そうめんの特徴はすると今度は何やらパックらしきものが。 小豆島らしい素朴ながらも味わい深いまかないご飯…。 やってきたのは小豆島のお米屋さん。 ご飯を見せていただくのは小豆島の余島米穀店。 小豆島産のこの竹の子を鍋の中に入れ…。 シイタケねお汁漬け汁に入れたら結構おいしい。