開運!なんでも鑑定団【一見ただの煙管…実は中にスゴイ仕掛けが!?】

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この番組のまとめ

世界一J−POPがうまい外国人…父がベーシスト母がピアニストだったため幼い頃から音楽に囲まれて育ちました。 そして12歳の時ケーブルテレビでKiroroさんの歌を耳にしJ−POPに強い興味を抱くようになったそうですそこで翌年…あまりにも居心地がよかったため…との思いが強まるばかり。 それからほどなく自分が歌うシーンをインターネットにアップロードしたところそれを見たテレビ関係者から声がかかり外国人ののど自慢番組に出演。

なかでも特に気に入っているのがこの6丁で…日本中の骨董やその他知り合いを訪ね歩きまして果たしてどんなものなのかスタジオで拝見しましょうこれは煙管に見えますが…。 しかし江戸時代になり太平の世が訪れると姿形を巧みに偽装し一見しただけでは場合によっては暗殺用として開発したと思われるが実用に適していたかどうか社会から葬られたであろう十手鉄砲も殺傷能力は十分あるがなんのために造られたかは不明である。

生涯青春真っただ中本日の鑑定士は…早速いってみよう第20回ご長寿お宝鑑定大会!その後は茶道や華道を習うなど花嫁修業に励みました。 しかし夫に無断で買ってしまったのでいくらだったのか打ち明けられず…本人評価額は買ったときと同じく…四条派の画家なんですね。 尋常高等小学校卒業後は23歳の時結婚し1男をもうけたものの第2の人生を満喫中。 本人評価額は今ならこのくらいと…もう旅館も閉めてしまったのでもしも高ければこの際思いきって売り払い海外旅行の費用にあてたい。

当時の仕入れは重労働で月に一度汽車に乗って東京浅草橋の問屋街に行き大量の服を1人で担いで持ち帰りました。 果たしてどうなるのか?第20回ご長寿お宝鑑定大会に登場したのは古伊賀の水指。 昭和19年青年学校を中退し…その後は大糸線中土駅で2年。 ねぇ!50年ほど前職場に骨董商がやってきて十数幅の掛軸を壁に掛け売り始めた。 この掛軸で特に気に入っているのは…本人評価額は期待を込めて…駒井源という人はですね円山応挙の一番弟子ですね。

うわぁさあこれはどなたの作品なんでしょうか?曾我蕭白さんのものだと聞いております。 江戸時代の文献ではこう評されているやがて室町時代の絵師曾我蛇足に私淑。 その豪快な筆致に多大な影響を受けその間一向に絵を描くでもなく酒三昧で縦横2mあまりの大画面に阿吽の形で雌雄の唐獅子を配しておりその迫力躍動感が見る者を圧倒する。 意外なことに蕭白に初めて注目したのは曾我蕭白の鷹図押絵貼六曲一双の屏風である。