所さんのそこんトコロ あなたの知らない東京!ナゼここに町工場&東京みやげ元祖は

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この番組のまとめ

外国人が押し寄せると聞いて向かったのは閑静な住宅街が広がる新宿区早稲田失礼します。 江戸時代大名が競うように裃に染めつけていたいわばおしゃれのアイテム小紋。 大正3年から続くこちらの富田染工芸では一枚一枚職人が手で彫ったもので客のニーズに合わせていろいろな型紙を作るうちに増えてしまったのだというなんと江戸時代の柄も残っていて当時の柄も再現できる。

御年73の佐藤さんが板橋にある一軒家の町工場でいったいナニを作っているのか?作り上げた部品を1つに合わせていくとそこに姿を現したのは…2m3cm。

東京みやげの元祖はいったいなんなのか?調査に向かったのは…どうも東京都目黒区出身の東京みやげの元祖を探るためにおみやげの宝庫東京駅にやってきました。 すると…大ヒットしたみやげ舟和が東京駅で発売したのは…ご存じ浅草名物東京駅で最初に売られたのはなんと…皇居の正面にあったことから開業当初は気品を保つため弁当の販売は許されず簡素な食堂が1軒あるだけ。 「東京駅名店街」。 果たして東京駅名店街はいつ誕生したのか?おみやげ関係ですと10店舗以上入ってるんですけれども。