ゴルフの真髄【梶原雄太(キングコング)】

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11:20:40▶

この番組のまとめ

『ゴルフの真髄』今週のゲストはゴルフ大好き芸人さんです。 久々にね運動神経もいいし若いしね僕意識してます。 おぉ!渡辺さんね強い方来るとものすごいライバル心燃やしてきますからね。 キングコング梶原雄太さんです。 運動神経身が軽いんですよ。 今週は深堀プロ・原さんペアと梶原雄太さん・渡辺さんペアのストロークプレー梶原さん今週の意気込みを聞かせてください。 圏央道狭山日高インターから5分。 わ~ナイスショット!ありがとうございます。 ナイスオンです。 ナイスオン。 グリーン上まずは梶原さんがバーディトライ。

左サイドはOBのためティショットは引っ掛けに注意。 セカンドからは打ち下ろしグリーン手前には池があるのでしっかりとマネージメントを立てましょう本当にちゃんと打っとかないと。 原さんは461ヤードのティからプレーしますうわ!大丈夫かな?完璧です。 大丈夫ですか?お~跳ねましたよ。 続いて渡辺さんこちらは刻んでいくようですあれれ?ストップ大丈夫手前でしょ。 大丈夫ですよね手前でしょ?池の手前です。 大丈夫です。 すみません!大丈夫ですちょっと前下がりだった…。 うわ~悔しい!すごい悔しい!悔しくない大丈夫。

梶原さんのスウィングは基本的には少しダウンスウィングからちょっとアッパー系に近いときがあるんですね。 そのときにダウンスウィングから下ろすときから力が入るとよけい右足に体重残って今みたいにダフったりフィニッシュで少しバランスで飛んでるボールを見てられるくらいの振り方です。 それでスウィングってものが実際こうやって振らなくちゃいけないものをボールに対して自分で何か働きかけにいくときにミスが起こりやすいので。