本日の「昼めし旅」の舞台は栃木県のグルメといえばコクのある醤油味が特徴の江戸時代から続く丈夫で絹のような肌触りの真岡木綿の技術を今に伝えています。 また真岡鐵道には今もSLが走り多くの観光客がその雄姿を見ようと訪れます。 お願いしま~す!グラビアモデルや女優として活躍する祥子さん。 イチゴ?芳賀郡はイチゴが名産なんで。 イチゴが有名って言ってましたね。 やっぱりイチゴが有名なのか。 伺ったのは明治から100年以上続く鮮魚店お店に立つ田辺さんご夫婦はなんと5代目。
お母さんに紹介していただいたのはかき氷専門店世界一のかき氷を目指しているんだって。 わ~すごい!イチゴのツブツブとかもわ~!こちらが真岡産のなつおとめを18個も使った贅沢なかき氷。 氷もやわらかいしほんとにフレッシュなイチゴがのってる感じ。 そうなんですか!?木綿産業で栄えたこの辺りはかつて料亭や立ち飲み屋が軒を連ね今も当時の面影を残す建物が並びます。 やってきたのはここ門前で50年以上続く食堂大将はこの道45年。 長年地元の人に親しまれてきた食堂の看板メニューが焼きそば。
50年以上地元の人の胃袋を満たしてきた餃子と焼きそばはまさに鉄板の組み合わせ。 自家製の皮に包まれ餡がギッシリと詰まった餃子。 いちばん最初はうちの親が駄菓子屋やってたの。 旅人の疲れを癒やしてきた岩室温泉は江戸時代中期に開かれたといわれゆったりといで湯を楽しめる名湯です。 朝早くから野菜の収穫をしていたのは2年前東京から移住してきた農業1年生の手塚さんは家の近くに畑を借りてへぇ~。 いつの間にかキッチン渋滞起きてるんじゃないの?定期的に新潟の手塚さんのお宅で合宿を行ってるんだって。
旨みが凝縮されたトマトの果汁たっぷりのソースの完成です。 具だくさんのオムレツにはみずみずしいトマトで作ったソースをたっぷりと。 フレッシュトマトでねこんだけ作れるって超贅沢だよね。 本日はまかないに加えイベントに出展するメニューの試食会。 スタッフの皆さんと一緒に作ります。 ポテトサラダはスタッフサトウさんのおすそ分け。 ご飯はコシヒカリに古代米をブレンドしたもの。 スタッフの皆さん一緒にいただきます。 焼いて甘みの増したレタスがドレッシングとよく合います。