どうぞ振り返ってご覧くださいませ!お~!すごい!知床では世界自然遺産の絶景を目撃。 ということでお次は実は一般の人も選手のスタートゲートの上までのぼれるそう!長野オリンピックスキージャンプ団体戦。 大丈夫?かたまってない?五郎さん大丈夫?五郎さん大丈夫ですか?無理しないでくださいねホントに。 スキージャンプ選手と同じ目線からの大絶景。 『夏の絶景いい旅スペシャル』。 川から?乗りません?えっ?ということでとっておきの絶景ポイントへ。 すばらしい!クシャミのあとさぁいよいよ絶景ポイントが近づいてきましたよ。
信州安曇野の大王わさび農場を訪れた3人。 北アルプスの伏流水で育てられる安曇野のわさびはミネラル豊富で辛み旨みともに抜群なんだそうです。 よろしいですか?ちょっとおかしくないか?俺たち何のために見たんじゃこれ?どうしても食べてほしかったつけうまは信州の古くからの名産品馬肉とそばを一つにしたおいしい。 夏の信州絶景めぐり旅。 ここ安曇野も栽培が盛んです。 あります?果たして青いリンゴ畑から見える絶景とは?どこですか?ここらへん。
スキスキーノスキスキーノスキスキーノって言ってるんですよお腹が。 アハハハハハ!スキスキーノ。 スキスキーノ。 でも五郎さん今年で45周年でしょう?なんかやりたいことチャレンジしたいことって…。 メーンはリンゴをエサに育った信州牛の朴葉焼き。 これはレアで食べるかミディアムレアかミディアムかウェルダンか。 ミディアムで食べようかな。 これ以上食べたらワガママに…。 さあ絶景巡り旅2日目はバスで一路上高地へ。 標高1、500mの高原に広がる信州を代表する景勝地上高地。
うわぁすごいな!ここから見える穂高連峰山の景色が上高地のザ絶景という。 そして穂高連峰の残雪と青々とした木々の鮮やかなコントラスト。 上高地土産で今最も人気のプリン。 うわ~きれいだ!穂高連峰と焼岳の雄姿を水面に浮かべる大正池。 大自然の絶景に酔いしれた旅となりました。 野生生物の宝庫知床でどんな絶景と出会うことができるのでしょうか。 もう絶景中の絶景をご案内したいと思ってます。 それが天まで続く道の…ここが絶景ポイントなんですよ。 地元の人間だからこそ知る絶景ポイントを今からご案内します。
うわぁすごい!オシンコシンというのはアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味。 深い原生林が群生する山の岩肌からオホーツク海に向かって幅30m落差80mという迫力で知床を訪れた人を迎えてくれます。 岩肌の流れが途中から2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれるオシンコシンの滝。 北海道知床で絶景とともに楽しむ地元の絶品旬の味。 知床半島漁港で見つけたのは地元の漁師に愛され40年。 知床五湖に入ります。 夏限定の絶景を求めていざ知床世界自然遺産へ。 まずは年間およそ50万人が訪れる知床五湖。
6、000ボルト?ヒグマの生息地である知床五湖。 実はですねこれから行く知床五湖の湖ですけれどもこの硫黄山がつくり出してるんですよね。 この付近の台地は硫黄山が活発な火山活動をしていた頃の溶岩からできています。 飛び散った溶岩が重なった水を通しやすい層に雪解け水や雨水が入り込むためここには川ができず地下水となって流れているんです。 その地下水がくぼ地で湧き出してできたのが知床五湖。 続いてはですねカムイワッカに行きます。 カムイワッカ。
あっぬるい!ホントだ!不思議!じゃ早速行きますよ!もう濡れちゃった。 おっすごい!不思議な感覚!おもしろい!すごい!何これ!?とっても楽しい。 世界遺産知床の旅の拠点です。 とても窓が広いお部屋なので晴れてる日はホントに眺めがとてもよくて夕日の赤く染まった空がとてもきれいにこちらのお部屋では眺めていただくことができます。 あぁ温泉最高です。 これ?知床遊覧船でサンセット・クルーズを楽しんでいただきます。 それでは太蔵さん抜きで夕日の絶景を求めいざ出航。 世界遺産の知床半島を海から眺めます。
オホーツク海や知床連山のパノラマが広がります。 「思い出しておくれ俺たちの事を」水平線に消えていく知床の夏の夕日です。 知床空中散歩を楽しみます。 夏の知床絶景めぐりの旅。 絶景満載の知床で更なる絶景を約束した太蔵さん。 明日はいったい何を見せてくれるんでしょうか?知床の絶景をめぐる旅2日目スタート!今どこに向かってるの?目的地は秘密です。 ヘリ?もしかして?知床ヘリコプター遊覧ですよ。 いやぁ嬉しい!今年から始まった知床遊覧飛行。
いや見てよ知床連山。 ねぇ!何これ!近い!うわ~っ!こんな近くから知床連山が見られるんだ。 ここからご覧いただけるのが最後の絶景ポイントです。 羅臼岳にぶつかった雲が雲海となって眼下に広がる夢のような絶景。 こうやってバスの外見ると青森と秋田の両県にまたがる北の景勝地十和田湖。 奥入瀬の自然を研究しながらその魅力を伝えている玉川さんの案内でいざ渓流散策へ。 およそ4000年前に誕生したといわれる奥入瀬渓流。 悠久の歴史に育まれた手つかずの大自然の絶景。
じゃあ最後にすごい気持いいポイントにご案内いたします。 うわぁ全然気温が違う!案内されたのは奥入瀬渓流最長の名瀑雲井の滝。 涼を感じる奥入瀬散策。 更に絶景の十和田湖へ。 うわ~!絶景だねこれも!絶景ですね。 奥入瀬渓流にあるレストラン近くの農家で仕入れた旬の恵が満載。 2人は名物ルッコラのピザを注文。 おいしい!すごいフレッシュルッコラが。 ほら!「奥入瀬歩道終点」。 まさしくこの景色も絶景でしょう。 絶景ですよ。 太陽が正面に沈むその瞬間十和田湖に光の道を作り出します。 乗りたい!夏の青森絶景巡り旅。
渓流の流れを見るのもいいけど湖のダイナミックさを見るのもこれもまた絶景じゃない?やってきたのは観光施設奥入瀬渓流で見た…ほらコケ。 奥入瀬のコケに似てますね。 奥入瀬を題材に売ってるんですか?はい販売もしてますし作っていただくこともできますよ。 扱っているのは奥入瀬に生息しているのと同じ種類のコケやシダ類。 渓流に生えている姿をイメージし雄大な奥入瀬の世界を小さなこけ玉で手軽に表現できるんです。 奥入瀬渓流の気持になって。
宿の近くで絶景が拝めると聞き早起きした2人。 それは観光ポスターにもなっている蔦沼の絶景。 風がなく霧もない夏の早朝だけに出会えるうたかたの絶景。 更なる絶景を求めて2人は八甲田山へ。 17以上の山々からなる八甲田連峰。 湿原だうわぁ!気持いい!6月の半ば雪どけの時期から出現するのが八甲田の鏡と呼ばれる澄みきった水の池。 いいでしょ!ホントにここからねマイナスイオンっていうか出てるような感じがする。 山頂の絶景を満喫したあとは麓を散策。 更に八甲田山の大絶景を堪能。