昼めし旅~千葉スイカの街“1分トマトご飯”&山梨清流の里“ヤマメの絶品○○”〜

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この番組のまとめ

成田のすぐ近くに位置するこの街の名産といえば全国2位の生産量を誇る街を歩けばスイカのオブジェが眼下に飛び込みこんにちはペナルティヒデです。 ということで本日はスイカ色のパンツをはいたヒデさんが富里で昼めし調査。 やってきたのは4代続くというスイカ農家の富里のこれがこの夏最後のスイカだったんだとか。 富里のスイカは大きい甘いが特徴ということで採りたてを味見させていただくことに。 極上の富里スイカを堪能したところで例のあれ聞いてみましょう。 ご飯のタイミングは合わなかったが富里の名産スイカを堪能。

ほら!これプリップリ!諏訪農園の主力野菜はカブ。 くりぬいたカブの中にひき肉をたっぷりと入れ圧力鍋でじっくり煮込めばカブの肉詰めが完成。 続いてご近所の農家さんと物々交換したというトウモロコシ。 更に大根人参油揚げをコンソメで煮込んだスープの中に小麦粉の生地を入れていく。 じっくり煮込めば夏野菜のすいとんが完成。 俗に言うクリスマスコンパみたいなことですか?いやいや…。 なるほど!当時保母さんだった奥さんは職場の同僚に誘われ出席。

まずは近所の農家さんからいただいたというジャガイモ・人参・玉ねぎをじっくりと煮込んで作る肉じゃが。 最後にワカメと豆腐のお味噌汁をお椀に盛り付けて。 ジャガイモも…。 もっとお味噌汁ちょうだい。 お味噌汁?うん。 おいしいご飯自然が多く残されたここ都留市は…。 市内には都留市の風景をつづった芭蕉の歌碑が数多く残されている。 ヤマメの塩焼きもホクホクでおいしいですね。 すきと呼ばれる馬が耕した畑では地元の農家さんたちが育てたへぇ~エンジニア?うん。