昼めし旅【うっかり八兵衛が行く!食の街“博多”&タコ最盛期!兵庫県明石】

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」はアジアとの玄関口やってきたのはその中心地東京からおよそ2時間日帰り旅も堪能できるこの町で昼めしを調査するのは『水戸黄門』でおなじみのこの人。 江戸時代末期に創業150年以上も続く歴史を誇る老舗中の老舗です。 博多織といえば代表的なデザインがこのこれがなぜ献上柄かっていうと江戸時代に黒田藩から徳川幕府に献上品として帯を納めていたんですね。 伝統産業ってどの地域でもどういう業種であっても後継者育成のための学校というのがあってですね。

鮮度抜群の朝摘み野菜がとってもお安く買えるとあって地元の方々に大人気なんです。 あんたたちより前だ前!東京オリンピック前からやってる。 訪れたのは昼は定食屋夜は居酒屋と地元の方々はもちろん観光客にも人気のお店です。 その日水揚げされたものを市場から直送した極上品です。 更に上から発酵緑茶入りのあんをかければなんともヘルシーなひと品の出来上がり。 まずはキノコと野菜たっぷり発酵緑茶入りのある?要望。 そんな要望から生まれたのが麺に発酵緑茶を練りこんだいやほんとに…ねぇ。

銅の鉄板で玉子をふんわりと丸く焼き上げるそんな明石でいったいどんなご飯に出会えることやら?まずは町いちばんの漁港である明石浦漁港を散策してみることに…。 訪れたのは明石で最大規模だという街の台所です。 はいパチパチですわパチパチ。 パチパチで。 実はご主人元銀行員。 そんなご主人今日は海鮮丼を作るそうですが…。 名産の明石ダコ。 ご主人用のまかないはまずニンニクをカットし…。 そのこだわりの朝食とは?兵庫県明石市での「昼めし旅」。