チマタの噺【笑福亭鶴瓶&火野正平・伝説のプレイボーイ超過激トーク!】

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この番組のまとめ

僕ちょうど京都に「必殺」で行ってたころに正平さんは東映に出てましてよくマージャンしてましたね。 十人十色の人間模様…今日どこへ泊まんねんって俺が聞くと正平さんどこ泊まんの?いうたらどこに泊まるかわかれへんみたいな…。 今京都映画のところは東映のところって東映行っても現代劇みたいなのばっかりやってるし。 どこくらいまで正平さん知ってはるんですか?だいたいその東映の人やったら。 鶴田浩二さんと一緒に仕事したことはある。 1週出て次にチャンピオン大会でチャンピオンにならせていただきました。

あれ誰がやろうと正平さん言うたの?誰が言うたんやろ?それでよく番組の書き込みとかをスタッフが見せてくれるんだけど…。 この間仙台でね『ブラタモリ』とちょうど…。 『ブラタモリ』と?人いっぱいいるねんもん。 『ブラタモリ』に?『ブラタモリ』に。 『ブラタモリ』なんでそんなぎょうさんいるの?わからんの仙台のね。 テレビ東京で『巷の噺』という番組を制作してましてなんか1人で井の頭公園歩かれてたんで。 エッチなビデオで妄想というかそれで果ててはるんでしょうね。 結構鶴瓶難しいね。

あの当時芸能レポーターと称する人たちがいっぱいいたやないですかでもあのね例えば青森から夜行乗って上野駅に着いてちょっと問題で上野駅にもう100人以上のマスコミに囲まれたことあんねんやけど。 で勝さん運転して「正平乗れ」って乗ってブーっと行ったら河道屋っていうお店やねんけどもう路地の奥のほうでそこへ車とめてもう勝さんここから後ろでひーやんっていう運転手さんがいるからひーやんに任して歩いていこう言ったら「行けるよ」って言うの。