日曜ビッグ「ローカル線で始発から終電まで!ご一緒してもいいですか旅」

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この番組のまとめ

寒い冬大気と海水の温度差が大きくなると夕日がこんな形に。 最初に乗り込んだのは高知県南部の宿毛市や四万十市を結ぶ…。 そこには!「カツオ一本釣り日本一の町」。 おいしいカツオが食べられるのかな?始発から何も食べていないディレクターはこの町をうろうろしてみることに。 カツオの絵をまとめたこんなファイルまであった。 里寿さんから広がり土佐佐賀の町は5月になるとこんな光景に。 息子さんも旦那さんと一緒にカツオ漁に出るように。 頑張ってください!旦那様にもよろしく。

フレンドリーな車内アナウンスが迎えてくれるのは樽見鉄道樽見線。 岐阜県大垣市から樽見駅までを結ぶローカル線だ。 沿線には清流根尾川など絶景ポイントも点在。 終点の樽見駅近くでは春になると日本三大巨桜の一つ淡墨桜が咲き誇る。 習字教室?先生やられてるんですか?違う違う生徒。 終点です樽見。 この樽見の雰囲気を。 えっえっ!?今日?太極拳半年間だけある。 クラシックな真っ赤なポルシェ。 ジェットコースター気分が味わえた。

あれ?どうした?スタッフがご一緒したくなる気になる人を探す。 え?彼氏は何?やがて列車は鹿児島県との県境手前にある水俣駅へ。 大久保さんとは後ほど会う約束をしいったんお別れ。 自宅に帰るという大久保さんにご一緒させてもらうと…。 美しい緑に彩られた立派なお家に大久保さんは入っていった。 味噌天神。 味噌天神…。 熊本市内に味噌天神というお宮がある。 どういうことかこういうことです味噌天神。 味噌天神というお宮がある。 大久保さんのおじいさんは…。

また9月には花火大会が開かれ2万人もの観客を集める。 え…そういう感じ?一応旦那…今実家じゃなくて今家にいるから…。 肥薩おれんじ鉄道ご一緒してもいいですか旅の終わりはハッピーエンド。 青春映画の一幕を見たような肥薩おれんじ鉄道の旅でした。 房総半島を走るローカル鉄道。 そういくつになっても超元気!デヴィ夫人が運任せの旅に出る。 乗車券販売機。 大多喜。 大多喜。 おおだけ?大多喜大多喜。 そのホームには郷土の英雄本多忠勝の像が。 しかもよく見るとデヴィ夫人は時間を潰し…。

デヴィ夫人は興味津々。 デヴィ夫人納得がいかない。 マイナスイオンを浴びてデヴィ夫人もご満悦。 とりあえず一緒に大多喜で下車。 今日は一日お家へご案内していただいたり養老の渓谷まで連れてっていただいたりほんとにありがとうございました。 デヴィ夫人のマイペースな旅につきあってくれていすみ鉄道の旅でした。 青春時代を生きる若者には大問題だ!そうこうしているうちに列車は終点の宮古は三陸海岸にある港町。 画家志望の中村君。 中村君の絵は?副校長先生の案内でグラウンドへ。