こちらのお店はいつ頃からやられてるんですか？えっ４３０年？祥子さんが見つけたのは４３０年の歴史を持つ老舗和菓子店菊屋さん。 老舗和菓子屋さんのお昼ご飯はタイミングが合わず！すると…。 こちら水ようかん岩清水には粗くひいたもち米を加えて食感にアクセントを。 店内にはおよそ３００点の商品が並ぶ金魚の町ならではの金魚グッズ専門店です。 しだいにその技術が地元の農家へと広まっていき現在では日本を代表する金魚の産地へと成長しました。
これ一緒ですか？悔しい！金魚すくいのポイントはポイの角度。 金魚の下に斜めにポイを潜らせたら動きに合わせて水平移動。 実は東口さんは６代続くトマト農家。 トマトにそんなトマト農家東口さんのご飯気になりますね。 こちらは甘い朱雀姫をおよそ１０個凝縮させたトマトジュース。 東口さんのお宅は長男夫婦と一緒に暮らす７人家族。 アヤミさんはお嫁に来てトマト料理のレパートリーも増えたそうですよ。 火が通ったところで茹でたパスタにたっぷりかければ完熟トマトのミートスパゲッティの完成です。
同じ土でイチゴとトマトを作ってたってことですか？そうそうでもっとうまいトマト作りたいよねっていうことで１０年くらい前からいろいろ試行錯誤してて。 そんな呼子町ではどんなご飯に出会えるんでしょうか。 呼子港ですね呼子港。 こうしたイカのカーテンは呼子の夏の風物詩になっています。 お母さん何してるんですか？ヤリイカと…ヤリイカ。 ヤリイカ？はい別名ケンサキ。 お母さんがさばいていたのは朝獲れた新鮮なヤリイカ。 今イカをね一夜干しを作ろうと思って製造中です。
もしよかったらお母さんのご飯を見せていただけないですか？はい何でしょう？ここは皆さん何屋さん？朝市に出店してある野菜屋さん。 こっちも野菜屋さん今日売れてしまったの。 ここ土日だけバーベキューやっておりまして朝市の新鮮な食材などを買ってここでバーベキューして焼いて食べることができる。 ここでは朝市で買った魚介類や野菜でバーベキューをすることもできるんです。 アラカブのみそ汁。 アラカブ？ちょっと行ってみましょうか。 さらに器からはみ出るアラカブって何？港町朝市を歩いていると…。