スタート！パート２のオープニングは小林幸子さんと坂本冬美さんです。 「夏祭りにっぽんの歌２時間スペシャルパート２」。 日本の歌謡界にきらめく名曲をたっぷりとお楽しみいただこうというスペシャルです。 ムードコーラスの源は昭和２０年代に大流行いたしましたハワイアンバンドでございました。 今夜は特別に城之内早苗さんとロス・インディオスの皆さん。 『別れても好きな人』ネオンの向こう夜霧の向こうへあなたの影が遠ざかります続いては…「チュチュチュチュチュルチュチュ」「チュルチュルチュチュチュ」戦前戦争中そして戦後。
この３人がいわゆる昭和２０年代から３０年代にかけての三人娘だったってことですよね。 それでは雪村いづみさんに三人娘のヒット曲をそれぞれ歌っていただきます。 でもやっぱり皆さん三人娘といえば『ジャンケン娘』じゃないかと思うんですけれども。 「ジャンケン娘はグウ・チョキ」私がパーかうん。 三人娘はこの３人にバトンタッチされました。 「ハイハイ」このあとはハイハイ３人娘のヒット曲メドレー。 ハイハイ３人娘ヒットパレードの開演です。
戦後人々の心を明るくしたものにコミックソングと呼ばれるものがありました。 小林幸子さんいかがですかコミックソング。 やっぱりねコミックソングっていうのはみんなで楽しめるのなんでだろう？テツａｎｄトモのお二人歌のご準備を。 戦後のラジオの時代からコントや風刺などで活躍された７番線から「夏祭りにっぽんの歌」コミックソングメドレー号発車いたします！コミックソングの先駆け『僕は特急の機関士で』。