ニトリレディスゴルフトーナメント大会非常に楽しみです。 現在東よりの風、海に面している小樽カントリー倶楽部ですが東側からそんな風が昨日初日から吹いています。 このホールだけでもそのなかで気持ちをすぐに気持ちを切り替えて、この小樽に臨んできました渡辺、風は右からのアゲインスト７番アイアンで打ちました。 ごらんのようにアンジュレーションが非常にあるのがこの小樽カントリー倶楽部の特徴です。 どうだ？ニトリレディスゴルフトーナメント。
また本田技研株式工業からは実用性を兼ね備えスタイリッシュな新しいコンパクトステーションワゴンシャトルがおくられます。 そしてマウンドのところですからねたとえばフックでいったら次はスライスかというとそうでないんですよ。 ここはマウンドが特にマウンドが行きもフック、かえりもフックというときがありますね現在１ストローク差トップ、イボミ。 渡邉彩香がこれから第３打ですが、これマウンドが結構マウンドが手前にありますね。 そしてこのバーディパット沈めて再び４アンダーに戻した表情を見ていても、渡邉が非常に。
しっかりティショットで左サイド狙いセカンドでグリーンの左サイドに優勝争いしてたらフェアウェーは絶対条件かなという感じなんですけど。 ティショットをしっかり左に打つということと欲をかかないという、ボギーでもしかたのないホールだと思うので大怪我しないようにプレーしたいなと思います。
今回が６回目の開催となる主催者株式会社ニトリが創業の地である北海道をより明るく元気にしたいとの願いをこめて毎年、この北海道で開催されています。 会場内ではＬＰＧＡによるチャリティーフォトサービスやダンロップの最新クラブ試打会など大人から子供まで楽しめるベルイベントでにぎわっています。 今日の成田選手は前半も３つ４つ入ってもいいバーディパットがあったんで、ここまでは本当にパッティングに苦しめられていますね。 １７番ホールは奥から飯島のバーディパットです。
ティショットも。 それでやっぱり優勝したんで解放されたって感じじゃないですか１８番のティショットは飯島。 １５番ホールの原江里菜のこれからパーパットです。 そして、トップ全美貞を１ストローク差を追いかける渡邉彩香。 各選手かなりスピード感には慣れてはきてるんでしょうけれど、やはり傾斜があったり、あるいは切れるという状況のときですね。 小島さん、チャンスを生かして２バーディ逆に後半はチャンスがありながら、チャンスを生かせないという形でスコアが止まってますね。
４０７ヤードの左ドッグレッグパー４ということになります。 フェアウェーの左サイドキープが条件。 ここから左にドッグレッグしています。 フィニッシングホールが難易度１という。 飯島茜、１８番のバーディトライ。 菊地絵理香。 地元北海道出身の菊地です。 昨日初日スコアをちょっと伸ばせず出遅れていましたがナイスアプローチですね。 ナイスパーです菊地絵理香。 現在賞金ランキングは７位。 自己最高位にいるこの飯島。 トータルで今日１アンダーで、フィニッシュしました飯島茜。
ナイスアプローチです。 この時点でその差がトップイボミとは１ストロークですが、ここはしっかり守りたいところなので、これはいいアプローチを見せました渡邉彩香。 下の位置からのバーディパット。 そして、今度はイボミ１８番。 そして原ですが１７番のこれからバーディパット。 全体的にいいゴルフなんですが１１番から３ホールだけティショットが右に行きまして、そこでボギーが２つになりましてもったいない感じでした。 そして、１８番の今度はバンカーから第２打を打とうというイボミです。
ティショットの狙い目が今のバンカーの左サイドですから、きわどいところではありました。 藤田も同じようにバンカーからですが、今後はアゴに近い傾斜のところです。 昨日もショットは悪くなかったんですがパッティングが思うようにできなかったという。 サードショットにかける。 バンカーショットというのは距離を出しにくかったでしょうね。 女子で４０ヤードのバンカーショットは難しいですね。 昨日はすばらしいショットからのバーディ。