バヌアツ最大にして神秘の島と呼ばれているサント島。 それはサント島の大自然を象徴する美しくも不思議な光景だ。 島内で唯一電気ガス水道が完備されているバヌアツ第二の都市。 こういうね街じゃなくてもっと大自然のなかで住んでる人たちを探したいんだけどあの知ってますか？ならばと早速行ってみた。 購入したのはジャングルの必需品…。 チャラマチャ？ようやく到着。 彼らが暮らす最大の村がここチャラマチャ村。 これにココナツミルクをかけるとまるでスイーツのように甘くなるという。
「何も知らずに…」小中高一貫の女子高でともに合唱部に所属。 初果さんは高等部恵水さんは中学部の部長を務めています。 今回二女恵水さんとネティちゃんは同い年。 準備万端のビズファミリー。 初めての洋服を身につけたビズファミリーが手を振りながら登場。 更にニューカレドニアを経由してニッポンへ。 日本とニューカレドニアを結ぶエアカランは東京大阪から直行便でおよそ８時間。 ビズファミリーが寝泊まりする部屋へ案内。 長旅で腰が痛いと言っていたリンダさんに加藤家自慢のマッサージチェアを試してもらうことに。
９歳年上の彼氏！同い年の恵水さんはどう思ったのか？レブ君と大将君のコンビが仲よく入浴。 大興奮の初日が終了。 人間に似たその姿に大興奮！ゴリラの顔を見ようと反対側へ。 見知らぬ動物たちが至るところでさまざまな姿を見せる動物園は驚きに満ちたミラクルワールド。 さあ出発！乗車記念にもらった笛を鳴らしてご機嫌のビズファミリー。 ビズファミリーではなく…。 分速６００ｍの超高速エレベーターにネティちゃん大興奮！嬉しいことにこの日は花火も色を添えていた。 それは得意料理のエビフライ。
「知らないという」「言葉の意味」「間違えていたんだ」「知らない人のこと」「いつの間にか嫌いと言っていたよ」合唱団の声量に圧倒されるビズ・ファミリー。 ドーンドドンドンドーンドドンドン。 にんにくの丸揚げやにんにくてんこ盛りのガーリックトーストガーリックライスなどこれでもかとばかりににんにくを使った料理が並んだ。 大将君も小学校の頃通っていたんだとか。 しかしキックボクシングはどうなのか？初めてでここまでできる子はめったにいないという。 お株を取られて大将君…。
お～！ビズファミリーに負けじと大将君も。 火への関心はニッポン人にも増して高いのだ。 ＯＫ！ニッポンの田舎に乾杯！かんぱ～い。 初めて見る花火に腰が引けるビズファミリー。 レブ君自転車に乗れるようになりたい。 ニッポン伝統の着物を着てもらい記念撮影。 ニッポン滞在でいっそう絆が深まったビズさんとリンダさん。 その思いはビズファミリーも同じ。 そしてお世話になったお礼に一生懸命覚えた日本の歌を披露。 ２人に私たちが刺しゅうしたふんどしなので別れを惜しむビズファミリーと加藤家。